自然災害ではなく・人災
2018年7月14日 ポエム 自然災害ではなく・人災
毎年増え続けるあらゆる災害は、自然の猛威などではなく人的要因による災害です。
私が子供の頃は30度になると暑い方で、それでも日陰に入ると涼しく現在のような事はありませんでした。 此処5・6年の異常さはもう手の尽くしようの無い状態まで進んでいます。
何故真実を隠すのですか?
今回の、九州から中国地方の雨量の予測が、これだけハッキリ計算出来た事は、原因は関係者の皆さんは、判っていたと思います。
国中に張り巡らされているメガソーラー・現太陽光の上に生まれる熱量は、現代では コンピューター などで簡単に計算出来ていた筈です。
異常気象の原因は、疑う余地の無い平面にならべられた、現代の太陽光発電です。
これは、人災です。 災害にあわれた方の全てを保障すべきです。
・権力者や・企業・各関係の研究者の皆様、解らない訳がありません。
普通の国民の方々にも解っている方は多いと思います。
本当のことを言わなければ、日本はだめになります。
夏は、今始まったばかりです。 ギラギラした太陽が数日続けば異常気象と言う現象が何処かで起ります。 何時自分に降りかかるかも解りません。
一日も早く、熱量が上がらない様に処理をしなければ日本は駄目になります。
自分さえ良ければ良いでは、自分も守れません。
この様な災害の原因は、国中に張り巡らされている、あの太陽光パネルがある限り生まれ続けます。 日本は島国で周りは海です。
台風の通り道は太平洋に行く事は無く、日本の近海又は、日本縦断という状況が多いのですが、小学生でも興味のある子供さんは予測できるような事です。
冷たい空気は、暖かい空気の下に入り込もうとします。
現太陽光が毎日灼熱の太陽を受け、上がり続ける熱量は太平洋側へとは逃げず、日本の上空をさ迷っています。
冬に窓を開けると冷たい空気が一気に流れ込む様に、大陸から流れ込む冷たい空気はその上空でさ迷っている高温の気流と出会い、その温度差と量と環境の条件により色々の現象が起り、異常気象となるのです。
そのもたらした結果で数々の災害を生み出し、その為にお風呂の栓でも抜いた様な雨が数時間、又は数日続き、何もかも押し流してしまいました。
大量に地中にしみこむ水量により地盤は緩み、山崩れや地盤沈下と数々の災害を生み出しその上、有り余る水量は下方向へと・数ヶ月・数年とかけて進み火山の近くでは熱せられ、噴火と言う様に、その証拠に爆発時の煙はいつも白く、水蒸気です。
地球は生きています! 自分の体のように!
熱くなった体は冷やします。 いらぬ物がくっ付けば取り除きます。
人が病気になった時の様に。
いくらなんでも此処までやりたい放題では、地球に対し申し訳ないと想いませんか?
それ以前にもう住めなくなってしまいます。
数十年ぶりと言っていますが、数十年分の生活のサイクルを、わずか数年で
一部の人類の我ままにより、私利私欲の為に全ての人類を巻き込んでいるのでいるのです。
一日も早く原因に成っている太陽光のパネルをはずすか?
熱量が上がらない様に改善すべきです。
今、平面に並べられた太陽光発電のパネルさえ外せば、地球上の温度は下がる筈です。
子供だと思わず、全ての人類に早急に伝えて、未来の責任者に
・夢と・希望と・チャンスを、手渡して欲しいと思います。
地球上には、500程の原発があり、その内50個がこの狭い、火山大国の日本に、その上どこにでも起りうる水蒸気爆発と、各種災害に何時巻き込まれるかもしれません。
今年はまだ台風など今からです。
以前より被害に合われた方々の 生活の保障も出来ず、又おなじ事が起らないとも限らない現状で今回は20億円出す事が出来たとしても、これで終わりではないのです。
もう時間がありません。
全ての人類、一人一人が真剣に考えるときです!
政治の仕組みを変える必要があると思います。
解決の方法があるにも関らず、何故?
この解決方法は、もう既に10年以上前からわかっていたように思います。
2012年1月には、日本で垂直型の太陽光発電の考案があり、それより前にはアメリカの方で既に試験的に製品化されていた筈です。 その製品は
【・ガラスの中にプリズムを入れ、太陽光パネルを組み込み・盾に設置する事で
・ガラス内に光りと熱の両方を閉じ込めるものです。
2012年にはそのプリズムを、もっと簡素化して波板状のガラスが考案されてい
ます。
・太陽光・太陽熱 発電の両方が可能になります。
・無駄に樹木を伐採する事も無く・広大な敷地も必要なく・機能を色々と共有す る事により
・コストも削減でき・原発などに頼ることも無く
・人類一人一人が自立でき・地域の小さなグループで十分に快適に暮らせるように思います。】
これからの若者に.夢と.希望と.チャンスを手渡す事が出来ます。
・権力や圧力に関係なく・希望により自分を自分らしく
・人間らしく生きる世界を築けるように思います。
・その暖かい環境で育った子供さん達が運営する地球は、
・皆安心して暮らせる素晴らしい地球にきっと戻れます。
人類が今やらなければ成らない事は、地球を守ることです。
現状でどこかの星に住む事は出来ないのです。
行きたい方は、血税と言われる全ての方から集めた税金ではなく、自分で行くか? 同じ思いを持つ方々と協力をして運営される方が懸命のように思います。
今までどんなに費用を使ってもこの異常気象です。
今までかけた費用は地球を健全に維持する事は、不可能に近いと言って良いように思います。
それよりも取り返しの付かない事態です。
興味本位で ・こんなにキレイな ・こんなに生命の宝庫 と言って良い様な星を使い捨てにしては人類の恥です。 許されない、罪です。
自分達人類の運命は地球と共にあります。
2018年7月13日
毎年増え続けるあらゆる災害は、自然の猛威などではなく人的要因による災害です。
私が子供の頃は30度になると暑い方で、それでも日陰に入ると涼しく現在のような事はありませんでした。 此処5・6年の異常さはもう手の尽くしようの無い状態まで進んでいます。
何故真実を隠すのですか?
今回の、九州から中国地方の雨量の予測が、これだけハッキリ計算出来た事は、原因は関係者の皆さんは、判っていたと思います。
国中に張り巡らされているメガソーラー・現太陽光の上に生まれる熱量は、現代では コンピューター などで簡単に計算出来ていた筈です。
異常気象の原因は、疑う余地の無い平面にならべられた、現代の太陽光発電です。
これは、人災です。 災害にあわれた方の全てを保障すべきです。
・権力者や・企業・各関係の研究者の皆様、解らない訳がありません。
普通の国民の方々にも解っている方は多いと思います。
本当のことを言わなければ、日本はだめになります。
夏は、今始まったばかりです。 ギラギラした太陽が数日続けば異常気象と言う現象が何処かで起ります。 何時自分に降りかかるかも解りません。
一日も早く、熱量が上がらない様に処理をしなければ日本は駄目になります。
自分さえ良ければ良いでは、自分も守れません。
この様な災害の原因は、国中に張り巡らされている、あの太陽光パネルがある限り生まれ続けます。 日本は島国で周りは海です。
台風の通り道は太平洋に行く事は無く、日本の近海又は、日本縦断という状況が多いのですが、小学生でも興味のある子供さんは予測できるような事です。
冷たい空気は、暖かい空気の下に入り込もうとします。
現太陽光が毎日灼熱の太陽を受け、上がり続ける熱量は太平洋側へとは逃げず、日本の上空をさ迷っています。
冬に窓を開けると冷たい空気が一気に流れ込む様に、大陸から流れ込む冷たい空気はその上空でさ迷っている高温の気流と出会い、その温度差と量と環境の条件により色々の現象が起り、異常気象となるのです。
そのもたらした結果で数々の災害を生み出し、その為にお風呂の栓でも抜いた様な雨が数時間、又は数日続き、何もかも押し流してしまいました。
大量に地中にしみこむ水量により地盤は緩み、山崩れや地盤沈下と数々の災害を生み出しその上、有り余る水量は下方向へと・数ヶ月・数年とかけて進み火山の近くでは熱せられ、噴火と言う様に、その証拠に爆発時の煙はいつも白く、水蒸気です。
地球は生きています! 自分の体のように!
熱くなった体は冷やします。 いらぬ物がくっ付けば取り除きます。
人が病気になった時の様に。
いくらなんでも此処までやりたい放題では、地球に対し申し訳ないと想いませんか?
それ以前にもう住めなくなってしまいます。
数十年ぶりと言っていますが、数十年分の生活のサイクルを、わずか数年で
一部の人類の我ままにより、私利私欲の為に全ての人類を巻き込んでいるのでいるのです。
一日も早く原因に成っている太陽光のパネルをはずすか?
熱量が上がらない様に改善すべきです。
今、平面に並べられた太陽光発電のパネルさえ外せば、地球上の温度は下がる筈です。
子供だと思わず、全ての人類に早急に伝えて、未来の責任者に
・夢と・希望と・チャンスを、手渡して欲しいと思います。
地球上には、500程の原発があり、その内50個がこの狭い、火山大国の日本に、その上どこにでも起りうる水蒸気爆発と、各種災害に何時巻き込まれるかもしれません。
今年はまだ台風など今からです。
以前より被害に合われた方々の 生活の保障も出来ず、又おなじ事が起らないとも限らない現状で今回は20億円出す事が出来たとしても、これで終わりではないのです。
もう時間がありません。
全ての人類、一人一人が真剣に考えるときです!
政治の仕組みを変える必要があると思います。
解決の方法があるにも関らず、何故?
この解決方法は、もう既に10年以上前からわかっていたように思います。
2012年1月には、日本で垂直型の太陽光発電の考案があり、それより前にはアメリカの方で既に試験的に製品化されていた筈です。 その製品は
【・ガラスの中にプリズムを入れ、太陽光パネルを組み込み・盾に設置する事で
・ガラス内に光りと熱の両方を閉じ込めるものです。
2012年にはそのプリズムを、もっと簡素化して波板状のガラスが考案されてい
ます。
・太陽光・太陽熱 発電の両方が可能になります。
・無駄に樹木を伐採する事も無く・広大な敷地も必要なく・機能を色々と共有す る事により
・コストも削減でき・原発などに頼ることも無く
・人類一人一人が自立でき・地域の小さなグループで十分に快適に暮らせるように思います。】
これからの若者に.夢と.希望と.チャンスを手渡す事が出来ます。
・権力や圧力に関係なく・希望により自分を自分らしく
・人間らしく生きる世界を築けるように思います。
・その暖かい環境で育った子供さん達が運営する地球は、
・皆安心して暮らせる素晴らしい地球にきっと戻れます。
人類が今やらなければ成らない事は、地球を守ることです。
現状でどこかの星に住む事は出来ないのです。
行きたい方は、血税と言われる全ての方から集めた税金ではなく、自分で行くか? 同じ思いを持つ方々と協力をして運営される方が懸命のように思います。
今までどんなに費用を使ってもこの異常気象です。
今までかけた費用は地球を健全に維持する事は、不可能に近いと言って良いように思います。
それよりも取り返しの付かない事態です。
興味本位で ・こんなにキレイな ・こんなに生命の宝庫 と言って良い様な星を使い捨てにしては人類の恥です。 許されない、罪です。
自分達人類の運命は地球と共にあります。
2018年7月13日
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