東北大震災をきっかけに
友人へ読んで頂きたく「垂直に設置できる太陽光発電の可能性」の文章を送った時、友人より返信して頂いたこの文章に、ずいぶん勇気づけられ、何度も何度も読み返しました。
お父様の大切な祈りが込められた、ソーラー発電の明細書を
拝見させて頂きありがとうございました。
私には むつかしい事は分りませんが、文章がとても分りやすく
書かれてあり、未来の子供達の事を思うと、是非 発明を世に出して
ほしいと願うものです。
私達が 子供の頃に いた環境が 今更のようにどんなにか
素晴らしいものであったかと 思われてなりません。
私ね、小学生の頃育った田舎の家で 夜空を 何時も見上げていました。
そこには吸い込まれそうな、きれいな 大きな星があり、今にも この両手にこぼれて 来そうで 「 き れ い !」って、一人で感動
していたんですよ。
何十年たっても その事は忘れられないんです。
今の子供達に、味わせて上げられないかもしれない光景です。
空気がきれいだったのですね。
今、私達に 何が出来るのでしょう。
個人は小さな事しか出来ないけれど、皆で力を合わせてゆけば
きっと何かが 変わるはずですね。
その中の この発明は 大きな 主の 1つでは ないでしょうか。
どうぞ 生かされて この地球を守ってくれるものの 1つとして
世に出して欲しいと願って やみません。
2011 9月2日
羽町様
羽町さん さっそくお返事 ありがとう ございます。
まったく 同感です。
FAX を読みながら あの頃の事が目に見えるようです。
本当に 当時は ゲーム等 なく 遊び場は自然の中でした。
涼しげに 草木が 川面にうつり そこには アメンボウ が
川面を すいすいと、水すましが くるくると 水中を回り
めだかもいて そんな中で 時を忘れて遊んでいました。
きれいな 夕焼けを見ながら 家へ帰った日を懐かしく思い出します。
本当に あの頃は ぜい沢だったのですね。
きっと こんな風に思っている人が たくさん居ると思います。
皆の力を 想いを 集めれば 必ず出来ると信じます。
独りの一歩よりも 百人の一歩ですね。
羽町さんよりの FAX を頂いて 勇気 百倍です。
ありがとう ございました!!
2011年 9月3日
秋吉 幸
羽町 様
幸せそうな 羽町さんの声に 安心でした。
さっそく先日のTELの件ですが、社会に出す前に見て欲しいと思ったのですが、8月15日の終戦の日に ある機関へ送りました。
このままでは、地球上 各地区で・豪雨や・山崩れなどの災害が、後を絶たず 悲惨な状況も増え続けています。
早く垂直に出来る ソーラーシステム を社会に出したいのですが、大きな力にはまばれ、思う様に行きません。
その為、人類全員の皆様への メッセージ として書いてみました。
独り一人の、勇気ある行動が必要です。
想いが結集できればと思います。
現状・人の心も ・地球も これ程速く、社会が変化し続ける
のが 大変不安になっています。
一個人で社会に伝えるのは、すごい力が要ります。
そんな時 羽町さんの あの ファックス を読みながら、
力を貰っています。
上から目線になるのが気になり、地球からのお願いと題し
書いて見ました。
お気付きの点など、感想を聞かせて頂けると、嬉しいのですが、
よろしくお願い致します。
2014年8月
秋吉幸
友人へ読んで頂きたく「垂直に設置できる太陽光発電の可能性」の文章を送った時、友人より返信して頂いたこの文章に、ずいぶん勇気づけられ、何度も何度も読み返しました。
お父様の大切な祈りが込められた、ソーラー発電の明細書を
拝見させて頂きありがとうございました。
私には むつかしい事は分りませんが、文章がとても分りやすく
書かれてあり、未来の子供達の事を思うと、是非 発明を世に出して
ほしいと願うものです。
私達が 子供の頃に いた環境が 今更のようにどんなにか
素晴らしいものであったかと 思われてなりません。
私ね、小学生の頃育った田舎の家で 夜空を 何時も見上げていました。
そこには吸い込まれそうな、きれいな 大きな星があり、今にも この両手にこぼれて 来そうで 「 き れ い !」って、一人で感動
していたんですよ。
何十年たっても その事は忘れられないんです。
今の子供達に、味わせて上げられないかもしれない光景です。
空気がきれいだったのですね。
今、私達に 何が出来るのでしょう。
個人は小さな事しか出来ないけれど、皆で力を合わせてゆけば
きっと何かが 変わるはずですね。
その中の この発明は 大きな 主の 1つでは ないでしょうか。
どうぞ 生かされて この地球を守ってくれるものの 1つとして
世に出して欲しいと願って やみません。
2011 9月2日
羽町様
羽町さん さっそくお返事 ありがとう ございます。
まったく 同感です。
FAX を読みながら あの頃の事が目に見えるようです。
本当に 当時は ゲーム等 なく 遊び場は自然の中でした。
涼しげに 草木が 川面にうつり そこには アメンボウ が
川面を すいすいと、水すましが くるくると 水中を回り
めだかもいて そんな中で 時を忘れて遊んでいました。
きれいな 夕焼けを見ながら 家へ帰った日を懐かしく思い出します。
本当に あの頃は ぜい沢だったのですね。
きっと こんな風に思っている人が たくさん居ると思います。
皆の力を 想いを 集めれば 必ず出来ると信じます。
独りの一歩よりも 百人の一歩ですね。
羽町さんよりの FAX を頂いて 勇気 百倍です。
ありがとう ございました!!
2011年 9月3日
秋吉 幸
羽町 様
幸せそうな 羽町さんの声に 安心でした。
さっそく先日のTELの件ですが、社会に出す前に見て欲しいと思ったのですが、8月15日の終戦の日に ある機関へ送りました。
このままでは、地球上 各地区で・豪雨や・山崩れなどの災害が、後を絶たず 悲惨な状況も増え続けています。
早く垂直に出来る ソーラーシステム を社会に出したいのですが、大きな力にはまばれ、思う様に行きません。
その為、人類全員の皆様への メッセージ として書いてみました。
独り一人の、勇気ある行動が必要です。
想いが結集できればと思います。
現状・人の心も ・地球も これ程速く、社会が変化し続ける
のが 大変不安になっています。
一個人で社会に伝えるのは、すごい力が要ります。
そんな時 羽町さんの あの ファックス を読みながら、
力を貰っています。
上から目線になるのが気になり、地球からのお願いと題し
書いて見ました。
お気付きの点など、感想を聞かせて頂けると、嬉しいのですが、
よろしくお願い致します。
2014年8月
秋吉幸
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