⑤ 実行に移すための組織      基本的人権の維持の仕組み①‐④
・地球銀行  人の和を中心に、地域の健全な運営と、一人一人の未来の創造の       ために勤める。
・地球学校  地球運営の為の・行政や・警備などの知識を中心に、全てに対        し・思いやりと・感謝の心を基本にして構成する。
・地球警察  事件事故などあらゆる体験者で構成され、人としての倫理観を重       点に置き、全ての人を対象に人選される。
       起きた事柄に対し体験者等、必要な人材でチームを組み解決に導       く。 
       権力や圧力などの行使は禁止をし、その分野での調査も視野に入       れ、個人の・自由な発言や・意思表示を守る。
・行政    新しい分野で各国との連携。
・報道・マスコミ等 人類にとって最も重要な機関に当たり別項目で記載する。
・その他各機関を必要に応じ組み込み、決して圧力や権力を行使する事無く、お 互いの立場に立って、納得のいくまで議論する。

・忘れてはいけない事は、組織の為ではなく、地球の健康と人類や他の生物の繁 栄の為の議論である事。


 ⑥ 報道(マスコミ)
人類にとって最も重要な機関で、高い倫理観と
崇高な正義感が要求され、何事にも・不動心であり・真実を
・誠実に・正確に報道される事が望まれます。
報道の皆様の姿勢が、未来の人類の指針に大きく関る、重要な役
割を持っている様に思います。

・危険な事も多く・罵声を浴びる事も・大小に関らず国の各機関での命がけの取材・あらゆる分野での活躍に、おごる事無く報道されている皆様の姿勢に感謝いたしております。
・世界が平和になることも・地球を守る事も皆様の誠意なくして叶いません。

今の社会に足りない事は、人と人とを繋ぐことです。
過去の色々の感情は誰にでもあり、何処の国にもあります。
その原因は全て人類です。 
人間の色々の・感情や・欲から始まっています。 
一人一人の心の中から生まれる・感情や・欲です。
それを良い事に、人の弱さを利用して洗脳等と、人の心を色々の手段で惑わし、この地球を此処まで混乱させてしまいました。
戦う相手は他国でも他人でもないと思います。
一人一人が自分自身との心の戦いのように思います。
世界中の報道関係の皆様の、誇り高き行動に掛かっている様に思います。


 ⑦ 基本的人権の確立
人類一人一人が平等に生きる権利を確立する。
現代の環境を個人の意思なく壊すことは禁止をし、全ての人類の
・命の保障 ・生活の保障 ・環境の保障を確立する。
生き方、働き方も自由 
働き方改革等は、強制ではなく個人の意志で決める。
行政が上から目線で決めるのではなく、又、人種など関係なく、あらゆる年代に対して・夢と・希望と・チャンスのある社会を構築する。
行政は、その為の仕事の提供をし ・生きる場所 ・働く場所 ・倫理的環境の整備に常時努める。

  人としての倫理観
感謝の心も、思いやりの心も子育ての中でこそ育つ。

今後起こりうる異常事態に備え、大企業や大きな組織ではなく、自給自足の成り立つ環境作りを基本とし、家族の様な絆で結ばれた暖かな小単位での生活を取り戻し、人としての・倫理観も・礼節もその環境の中で自然と身に付き、お互いに育つと思います。 
相手の未来の為を思いやり・厳しさあり・優しさありの本当の親切をする環境の中で・お世話役や・中心者などの人財が育ち、各々に責任感も生まれ、自然の中で人格形成が出来 ・たくましさと・勇気・愛 など失われかけている、人間らしい感情も取り戻す事が出来る。

お金さえあれば、の社会は便利な様で人間らしいと言うか? 思いやりも、ゆとりも無くしてしまいました。 
基本的人権の仕組みの中に・子育ての義務・育てられる権利を取り入れ、保育所任せ、人任せの社会を改め、親の愛情を中心とした絆の深い自然の環境の中で・感謝や・思いやりの感情の心をお互いに育て、人としての理念を中心に
・安心・安全の社会を築く社会を目標に!

出来ない筈は有りません。 人は人によって磨かれると言います。
悪い方向に磨きあって、ここまで地球を傷つけ、人類や他の生物を大量に殺傷してしまいました。
                  
お互いに認め合う事が大切です。 
自分との戦いにより、自分の中に生まれる妬みやヒガミ等の心と戦い、今までの反対に相手を想う思いやりの心を磨き合えば、必ず出来ると信じています。
今、やらなければ人類は滅亡の方向に進むだけです。
どんなに大きな・企業でも・組織でも・一人から始まります。
その独り一人があっての組織です。 
人類一人一人の幸せなくして世界平和はありえません。

 ⑧ この仕組みを構築する為の、勇士の皆様を募集いたします。

・対象は全て
・人生のあらゆる体験者 ・平和を望む方 ・命を大切に思う方
・地球を救いたい想いの深い方

                   2018年8月8日
                    秋吉 幸






 太陽光発電の事業は、企業ではなく地域の個人ブランドの様な形にします。

 大企業が増え、責任感のない何かあれば税金で片付けるような仕組みを無くし、  一人ひとりの責任において、仲間や・家族身近な方々でチームを組み、その おうちや環境にあったものを研究し、自然環境にも十分配慮し、思いやりのあるモノにしてほしいと思います。

一か所で大企業が関わることのないように、お金儲けの為だけの考えは排除し、地球の負担にならず、原料など無駄のないようにリサイクルが可能なシステムにしておく。
お互いが認め合い支え合い、技術の向上を図りあたたかな環境の維持に努めます。  
売り上げの為の争いではなく、快適な地球を取り戻すための人類に取って、成長出来るための仕組みを構成します。

基本は、 { 地球 を 護る } 考えが 中心 です。

地球 無くして 人類 も、 他の生物 も 生きられません。
すべての人類の、同じ 目的 は 地球を健康に維持をする ことです。

⦅太陽の党⦆の、基本事業です。
                  寅年 令和4年
                 2022年10月7日
                     


   すべてに 愛 を取り戻す。

 現状のお金中心に考えられた仕組みを、一日も早く{ 地 球 }を想う考え方に切り替え、毎日健康に生きられている

{ 感 謝 }の { 心 } を取り戻し、お互いの{ 絆 }を深め、人間社会の正常化に取り組む必要があります。  

このままでは、{ 人 類 }も{ 地 球 }も、もう持たないと思います。
                      2022年10月8日    
                          秋吉 幸

  西山塾長のお言葉です
 
新しい時代とは、本来の人間としての素晴らしさが発揮され、
相手を思おう思いいやり、そしてお互いの信頼で成り立つ
人間社会でなければならない。

このメッセージを大切に頑張ってきました。
ありがとうございました。        
                  2022年10月8日


                        





コメント