現状の日本は洗脳の世界です
2019年2月13日 ポエム 現状の日本は洗脳の世界です
子供の虐待の上昇率は、洗脳の社会が大きく関っています。
昔もいじめはありましたが、今のように公然と社会の中で行われていませんでした。 今では一緒にいじめないといじめに会うという自分の意志ではなく、権力を利用し国ぐるみで堂々と行われて居るように思います。
社会ではもうどうにもならない状態です。
世界中に広がっているかもしれません。
こんな社会に成ってしまった以上、一人一人修復するのは無理です。
数日前までは仲良く暮らしていた家庭が、急に壊れて行くのです。
今までそんな人ではなかったと言う様な人達が変わっているのです。
社会に対しては良い人、真剣に生きようとすればする程いじめに合います。
その追い込まれた状態の相手は、本当は自分にとって一番大切な人、弱いモノになってしまいます。
洗脳者はそれが解っていて、将来有望な子供さんなどを見つけた時は、ワザワザ選んでその状態に親御さんを追い込んで行っているかもしれません。
それを、法律を作り親子を離しそんな家庭が増えて行くほど日本は駄目になります。 その解決の方法は、親御さんの置かれている環境を調べ正常化することの方が先決のように思います。
それと、今までの楽しかった時の親子の絆を取り戻すほうが良いのではと思います。
オームの時の様に今では、全ての社会の中へ入り込み、その環境により心のコントロールを数人がかりでおこない、虐待にまで追い込んでいきます。
いつか女性の政治家の方が、秘書の方に暴言を吐き問題に成なっていましたが、
それも同じような事が起こっていたと思います。
自分達にとって邪魔な存在は、皆そんな風にして追い込んでいます。
そうやって信頼関係の強いところ、又、将来有望な方々などに色々起こります。
何故解るかというと、私自身の環境だからです。
子供たちや周りの様子を見てきたからです。
母子家庭で三人の子供と、別世帯の両親二人と生きていた私が、その環境だから社会の問題点に気付く事はよくありました。
親方日の丸の社会の中で、気付いた事を指摘してもそれは法律で決まっている。
と言われ「おかしな法律は変えなければ成らないでしょ?」と言い何処に言えば良いのか?など聞いた事もありますが、まだ四十代に成っていない頃でしたので力不足でした。 その頃、政権は 細川総理に変わりました。
今までとは違う気がして希望が湧いた様に思い、お手紙を出させて頂き最後に「国民の一人として一生懸命に生きる事を誓います」とお約束いたしました。
郵便局で手紙を出す時、局員さんが 「このままでは直接に着かないかもしれないので、ここに親展と書いた方が良いよ」と親切に教えて頂きました。
その手紙の下書きが、ある会合に行った時ノートの間にはさんでおいたのですがノートごと無くなってしまいました。 数年して、本箱に住所録にしていたノートだけ帰っていました。話を戻します。
総理になられた後、細川総理大臣様は一生懸命でした。 そんな中問題がおきました。
内容はよく覚えていないのですが、佐川急便様との関連だったように思います。
大変断念でした。 小沢一郎議員様は総理になる前に足を引っ張られた様におぼえています。 本当に日本の政治はおかしいと、このままでは良くないと思
い出したのですが、なすすべがありませんでした。
その内、色々の出会いがあり、政治の世界のゆがみを直さなければと思う様に成りました。 別れて一年くらいで出会った キヤッチフレーズに「美しく心と共に美しく」の仕事をしている内に、自分の事だけではなく、社会の事も政治の事にも段々と気が向くようになり三十年位は関っていました。 今でも その会社のトップの方を尊敬しています。 私の大切な場所です。
その方の目標は「世界平和」です。
その仕事で、一番頑張っている頃にオームの事件が起こり、
なんだか無関係ではないような気がしました。
同じ政界を目指し努力をして、日本を変えようとしている事に共通点があるように思いました。 宗教ではないのですが、私の尊敬している方は公明党の屋台骨の創価学会を脱会された方です。
オームの団体の方々はどの宗教かは知りません。 だけど、人の心をコントロールして自分の思い通りに動かし、個人の意見も言わせずあれだけ頭の良い方々が動かされ、今も直、頑張っていらっしゃいます。
法律で宗教は、政治に関ってはいけないとあると思います。
もし、人の心の在り方を伝えるオームのような宗教が、又、何時生まれるかも解りません。 先ずこの根本の処から議論する必要があると思います。
一刻を争う事と思います。
一つの団体が同じグループだからと言って、おなじ方向を向いてしまうグループなら、選挙をする意味がないと思います。
沖縄の件にしても、世界の国々にしても、一人一人にすればみんな仲良く成れるのに、単位が大きくなる程事は大きくなり、一生懸命に平和の為に努力をさ
れています トランプ大統領様や、その他大勢の方々の努力を認めて、団体の行動を止め、先ず 人ファーストで選挙をしなければいけないと思います。
あの会社に勤めている、ではなくあの方がいる会社と言われる様な社会になれば、
生きがいに繋がり意欲にも成るように思います。
個人を尊重し、お互いに認め合う社会にしなければと思います。
2019年2月13日
子供の虐待の上昇率は、洗脳の社会が大きく関っています。
昔もいじめはありましたが、今のように公然と社会の中で行われていませんでした。 今では一緒にいじめないといじめに会うという自分の意志ではなく、権力を利用し国ぐるみで堂々と行われて居るように思います。
社会ではもうどうにもならない状態です。
世界中に広がっているかもしれません。
こんな社会に成ってしまった以上、一人一人修復するのは無理です。
数日前までは仲良く暮らしていた家庭が、急に壊れて行くのです。
今までそんな人ではなかったと言う様な人達が変わっているのです。
社会に対しては良い人、真剣に生きようとすればする程いじめに合います。
その追い込まれた状態の相手は、本当は自分にとって一番大切な人、弱いモノになってしまいます。
洗脳者はそれが解っていて、将来有望な子供さんなどを見つけた時は、ワザワザ選んでその状態に親御さんを追い込んで行っているかもしれません。
それを、法律を作り親子を離しそんな家庭が増えて行くほど日本は駄目になります。 その解決の方法は、親御さんの置かれている環境を調べ正常化することの方が先決のように思います。
それと、今までの楽しかった時の親子の絆を取り戻すほうが良いのではと思います。
オームの時の様に今では、全ての社会の中へ入り込み、その環境により心のコントロールを数人がかりでおこない、虐待にまで追い込んでいきます。
いつか女性の政治家の方が、秘書の方に暴言を吐き問題に成なっていましたが、
それも同じような事が起こっていたと思います。
自分達にとって邪魔な存在は、皆そんな風にして追い込んでいます。
そうやって信頼関係の強いところ、又、将来有望な方々などに色々起こります。
何故解るかというと、私自身の環境だからです。
子供たちや周りの様子を見てきたからです。
母子家庭で三人の子供と、別世帯の両親二人と生きていた私が、その環境だから社会の問題点に気付く事はよくありました。
親方日の丸の社会の中で、気付いた事を指摘してもそれは法律で決まっている。
と言われ「おかしな法律は変えなければ成らないでしょ?」と言い何処に言えば良いのか?など聞いた事もありますが、まだ四十代に成っていない頃でしたので力不足でした。 その頃、政権は 細川総理に変わりました。
今までとは違う気がして希望が湧いた様に思い、お手紙を出させて頂き最後に「国民の一人として一生懸命に生きる事を誓います」とお約束いたしました。
郵便局で手紙を出す時、局員さんが 「このままでは直接に着かないかもしれないので、ここに親展と書いた方が良いよ」と親切に教えて頂きました。
その手紙の下書きが、ある会合に行った時ノートの間にはさんでおいたのですがノートごと無くなってしまいました。 数年して、本箱に住所録にしていたノートだけ帰っていました。話を戻します。
総理になられた後、細川総理大臣様は一生懸命でした。 そんな中問題がおきました。
内容はよく覚えていないのですが、佐川急便様との関連だったように思います。
大変断念でした。 小沢一郎議員様は総理になる前に足を引っ張られた様におぼえています。 本当に日本の政治はおかしいと、このままでは良くないと思
い出したのですが、なすすべがありませんでした。
その内、色々の出会いがあり、政治の世界のゆがみを直さなければと思う様に成りました。 別れて一年くらいで出会った キヤッチフレーズに「美しく心と共に美しく」の仕事をしている内に、自分の事だけではなく、社会の事も政治の事にも段々と気が向くようになり三十年位は関っていました。 今でも その会社のトップの方を尊敬しています。 私の大切な場所です。
その方の目標は「世界平和」です。
その仕事で、一番頑張っている頃にオームの事件が起こり、
なんだか無関係ではないような気がしました。
同じ政界を目指し努力をして、日本を変えようとしている事に共通点があるように思いました。 宗教ではないのですが、私の尊敬している方は公明党の屋台骨の創価学会を脱会された方です。
オームの団体の方々はどの宗教かは知りません。 だけど、人の心をコントロールして自分の思い通りに動かし、個人の意見も言わせずあれだけ頭の良い方々が動かされ、今も直、頑張っていらっしゃいます。
法律で宗教は、政治に関ってはいけないとあると思います。
もし、人の心の在り方を伝えるオームのような宗教が、又、何時生まれるかも解りません。 先ずこの根本の処から議論する必要があると思います。
一刻を争う事と思います。
一つの団体が同じグループだからと言って、おなじ方向を向いてしまうグループなら、選挙をする意味がないと思います。
沖縄の件にしても、世界の国々にしても、一人一人にすればみんな仲良く成れるのに、単位が大きくなる程事は大きくなり、一生懸命に平和の為に努力をさ
れています トランプ大統領様や、その他大勢の方々の努力を認めて、団体の行動を止め、先ず 人ファーストで選挙をしなければいけないと思います。
あの会社に勤めている、ではなくあの方がいる会社と言われる様な社会になれば、
生きがいに繋がり意欲にも成るように思います。
個人を尊重し、お互いに認め合う社会にしなければと思います。
2019年2月13日
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