垂直型、太陽光発電の原点
 
 急速に増え続ける車社会に、ライトに目を奪われ事故にあう人が多くその時から父は、目を奪われないライトの研究をしていました。
そのライトのガラスの特許を私はまだ子供の頃、一度出願していましたが、それは他にあるという事でした。 
その後も諦めることなく何時も数個のプリズムを持って、光りの反射の研究をしていました。 

十年以上経った頃、光りの反射を利用した現代私が取得している太陽光発電の基となる仕組みのガラスを開発しました。

その特許の出願時、車につけるライトのガラスとして出願していますので今の時代、自動車関係の皆様が何も知らない訳は無いと思います。

このガラスを利用すれば車のボディ等色々の部所に利用でき燃料の要らない、電源は全て太陽光でまかなえる車も可能です。

自然エネルギーだけの生活もゆめではありません。

一人一人が自立した電力の供給が出来て誰にも支配されず、他の動植物のように自由にこの地球上で生活が出来、戦争等する必要もなくなるように思います。

危険な装置も要らず全ての人類に取っても有益で安全な仕組みです。

電源は、地球外部にある太陽だからです。

地球圏内内部のだけの物質には限りがあり、はかり知れない危険が伴い地球を駄目にしてしまいます。

これから始まる事業に取って誰にでもチャンスがあり、平等な社会が築き上げられ、地球回復の唯一のチャンスです。 つづく
                    2019年3月16日
 つづき
・電線も要らず、かなりの無駄使いをなくせて色々のしがらみや、忖度だらけの社会から解放され、

・責任は小さな単位に移され子供までを巻き込むような戦争はなくなり、逆に、子供でも出来るような仕組みですので小さい時から自然への感謝や、相手に対しての思いやり、お互いを認め合う事など精神教育も自然の中で学び育つと思います。 

・お互いに自立した生活になり・自由な意見も発言でき・他の動物のように身近で助け合い・昔のような暖かい家庭や環境を取り戻す事が望めます。 

子はかすがいと言う言葉もありました。 昔の短歌に「くろがねも・・・まされる宝 子にしかめやも」と子供に対しての思いを歌ったものを学校で習ったように思います。
 
 今社会の中で何が起こっているのか? 
 真剣にみんなで考える事が大切に思います。
 
                     2019年3月16日


  洗脳の始まり

 私事ですが、ある日突然に「お母ん 感謝の心が無くなるんやろ?」と、末っ子の言葉です。 
この時もう心を動かされてかけてましたので、危険を感じましたが、周りの全てを先に動かされていましたので、どうする事も出来ず、子供を護るためには、成り行きに任せる事しかありませんでした。

同時に、私の方は地域だけではなく、かなり大掛かりに印象操作をされ、・認知症や・犯罪者・被害妄想・クレーマー・など数々の印象操作をされ、それを証明するように、色々のことを仕組み、周りの信頼関係も仕事の関係も一生懸命に切ろうと努力をし続けて居ます。 

その工作をするチームが出来ています。

上記に書いています、太陽光発電の権利を取得した後のことです。
色々の事が起り出し末っ子は離婚をし、その後、私との生活をしていましたが、徐々に変化が起って行きました。

少しおどけた所のある子でした。 ご馳走でなくても「いつも美味しいご飯をありがとうございます」と言いながら明るく振舞う子供でした。
生活状態を心配していつも支えてくれ、私を支え続けて居た末っ子は、周りの方々にも大変に信頼をされていました。 離婚の後も「心配せんでも、暁君やったら直ぐいい人が見つかるよ」と、離婚をした嫁もいい子でした。

徐々に何かの力が加わって行き、状況が変化して行ったのです。  
                   
                      2019年3月20日

                 

文章を混ぜられていました  2021年8月1日

(ここからは、ほかのモノをくっつけています。)
2012年の、政権交代した後の出来事を思い出して欲しいと思います。

韓国の 朴くね様 が大統領の時、「日本は安部総理が止めなければ駄目だ」とおっしゃられた事が在ります。 その後色々の事が起こりだし、大統領の立場を追われ罪人に成ってしまわれました。 

今、ここ十年近くの事をよく思い出して全ての人々で、真実を見つめ解決しなければ地球上は取り留めの付かない状況に陥るように思います。
                     
                     


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