コロナウイルス関連
9月13日右上の奥のハグキガすごく腫れていて、硬くて抑えても痛くもかゆくもなく、つついても膿があるわけでもなく、そのまま様子を見ていると、あくる日には右の脇のリンパ腺が痛み出し、16日には歯茎のはれがなく靴づれが潰れた時の様に皮がくっついて痛みが出ていました。  何かを注射されたようです。

わきの下のリンパ腺の所には小さな卵位のこぶに成ってかなり痛みました。 
そのこぶをほぐす様にもんでいると少しづつ小さくなりそれと同時に食道の方がむずがゆくせき込み、そのつばと一緒に目玉焼の様な状態で大きな泡が数こ入って居ました。  

4月27日の時を思い出しました。
あの時は喉から直接出たので 2・3回大きな泡の塊を吐いて済んだのですが
今度は体の中だから、どうなるのかと思って居たら、食堂の壁から泡が出るのか喉から段々と下がって、胃のつけねの処まで行きすごいせき込みが続きました。

その時に、前と同じように飲み物がスーツ落ちていくのが良く解ります。
そのたびに大きな泡が出てきて徐々にリンパ腺も小さくなって来て、今は飴玉位です。

気付くといちばん手の届きにくい位置に虫刺されかと思いましたが、かゆくも痛くも無く傷になって今もまだあります。

ここからは推理小説です。
コロナで肺炎ですぐに無くなる方が多いようですが、もしこの泡状の物が直接肺に行くような事があればそれは不思議ではない様な気がします。

食堂から出るのもかなりきつく、私は運よく食堂の壁であったり、喉の方に行ったりで命があったかも知れません。 でも今後は何もないとは言い切れません。

ecmo という酸素吸入器は、99%位の酸素が出るらしいのですが、空気が肺にたくさんたまりすぎた時は、空気は 窒素78%対し、酸素21%の割合だと言う事ですので、あの ecmo が必要になるのですね。

この状態は、コロナとは別問題の様に感じますが?

学者でもない私ですが、自分の体験は自分にしか解らないので、少しでも役立てばと思います。

世界中の皆さま、本当に一人一人が自分の命と向き合い真剣に考える必要がある様に思います。

今は インターネット と言う大変便利なものがありますので、自分で考えることも楽しいと思います。
                           2020年10月22日



 今日、夕方より一時間近くせき込み大きな泡の入ったつばが何度も出ました。
その代わり、あのふくらみはかなり小さくなり、半分に切ったように平たくなり痛みも少なくなりました。  

泡が出てしまうまで一か月以上かかりましたが、何とか落ち着きそうです。
大変にならなくてホッとしています!
                      2020年10月22日夕方






                   






















コメント