世界中の皆様へ 記録4
2020年11月3日 ポエム コロナウイルス 関連
2019年の10月位より仕事の日には、お薬か何かを飲まされている様な?
お客様にお会いする頃には、簡単な計算もできにくく、質問をされてもすぐには出ない状況です。 夕方になると頭の上がジンジンと痛みます。
お客様には事前に知らせて居るようでした。 お客様に何時もお気遣い頂きました。 こうして社会的に印象操作をして行き、社会を洗脳状態にしていると思います。
そんな状況の中、普通ではないような事が色々と起こります。
前にもそう言う事がありましたが、その時は仕事の時、いつも同じ場所でねむけが来ます。
丁度そのころお年寄りの事故が多く、その記事を載せた後からは無くなりました。
私は、コロナウイルスの情報が出始めるころには、その状況を通り越していました。
その時のことは「世界中の皆様へ」の 2020年4月23日に載せて居ます。
記録として2・3と続けてその間の記事にも事あるごとに書いています。
今回続きを書く為に、相当な邪魔が入り中々スムーズに行きません。
という事は、書かれて困る真実の様に感じます。
今のこの状況は、いつも近くでこの文章を見ていて、先ほども書いたものを消されました。
この間 パソコンも プリンターも新しいものに変えましたが、そのプリンターは1か月も立たない内に インク は6個変えましたが用紙は一束も使っていません。 おまけに黒は2個変えています。
その上、セッティングしてもらったにも関わらず機能しなくなっていたり、
私のパソコンの中には、安いインクのコマーシャルがたくさん入ってきます。
パソコンは、買ってすぐに何度もおかしなことが起こり、すべて情報を変えられた恐れがありますの様な表示が出たりで、数日も経たない内にお店へ通いました。
10月24日の状況から書きます。
コロナウイルス関連
空気の入ったツバは段々と少なくなり、真っ白くなったのでよく見ると淡雪の様なすごく小さな泡になっていました。
リンパ腺は、かなり小さくなりそれをほぐすと、鼻の当たりがㇲッとします。
その日、仏様へお参りする時になんだか眠たい様な、息苦しい様なこのまま寝たいという気持ちになり横になると、私が横になったとたん「たかめ」という名前の猫が飛びついて私の顔をなめ、手でかじりました。
後の2匹も泣いて私を起こします。
私は何か異変を感じこのままだと死ぬと思い起きてすぐにお水を飲み、いつものように炭酸をたくさん飲みました。
そうするとまた泡状のつばが出だし、ゲップもたくさん出てしばらくはせきも出ていましたが、そのうち泡状のつばも少なくなりました。
今考えるとあの時はお水をあまり飲んでなく食道等に小さくなった泡状のつばが
オブラート状に張りついた様な状況で酸欠状態に成ったのではと思います。
その何日か前、「ニャンニャン」と言う猫が死にそうになり、やっと助かった所で、もう一匹の「救」きゅうと呼ぶ猫と、3匹で何かの異変を感じていたと思います。 何時も、お布団の暖かい場所で一緒に寝ていたのに、何日か前より「たかめ」だけソファーの背もたれの上に寝るようになり、その日は私が横になったとたん「たかめ」の行動を合図に3匹ともが泣き出しました。
今、自殺と言い、解らない状態で亡くなっている方も多いと思いますが、いつも一人でいるのではなく、何か繋がりをもって コロナウイルスだけに惑わされないで、いろいろの薬物のある中で、ほかに原因があるのではと考えた方がいいのではと思います。
私は飲み物は缶コーヒーなどにして居ますがそれでも、その飲みかけの中に何か入れられている事があります。
明らかにわかるような事でも平気でします。
めんつゆの買ったばかりの中に、振ったら泡の出るような物を入れられたり、そう時間のたっていないマヨネーズの中には、分離したような状態に黄色いものが混じっています。
その他、たくさんありますが、警察が機能していないと言う事は社会の皆で、気を付けて行かなければと思います。
警察の方までがいじめで自殺をするときです。
権力や、輪郭など頼らずに一人一人が立ち上がる必要があると思います。
今の子供たちはかなり洗脳状態です。
大人達もです。
人の言えないような厳しいことを言ってくれるのは親以外には中々いません。
2020年11月3日
今、パソコンでコピーを仕様としても
2019年の10月位より仕事の日には、お薬か何かを飲まされている様な?
お客様にお会いする頃には、簡単な計算もできにくく、質問をされてもすぐには出ない状況です。 夕方になると頭の上がジンジンと痛みます。
お客様には事前に知らせて居るようでした。 お客様に何時もお気遣い頂きました。 こうして社会的に印象操作をして行き、社会を洗脳状態にしていると思います。
そんな状況の中、普通ではないような事が色々と起こります。
前にもそう言う事がありましたが、その時は仕事の時、いつも同じ場所でねむけが来ます。
丁度そのころお年寄りの事故が多く、その記事を載せた後からは無くなりました。
私は、コロナウイルスの情報が出始めるころには、その状況を通り越していました。
その時のことは「世界中の皆様へ」の 2020年4月23日に載せて居ます。
記録として2・3と続けてその間の記事にも事あるごとに書いています。
今回続きを書く為に、相当な邪魔が入り中々スムーズに行きません。
という事は、書かれて困る真実の様に感じます。
今のこの状況は、いつも近くでこの文章を見ていて、先ほども書いたものを消されました。
この間 パソコンも プリンターも新しいものに変えましたが、そのプリンターは1か月も立たない内に インク は6個変えましたが用紙は一束も使っていません。 おまけに黒は2個変えています。
その上、セッティングしてもらったにも関わらず機能しなくなっていたり、
私のパソコンの中には、安いインクのコマーシャルがたくさん入ってきます。
パソコンは、買ってすぐに何度もおかしなことが起こり、すべて情報を変えられた恐れがありますの様な表示が出たりで、数日も経たない内にお店へ通いました。
10月24日の状況から書きます。
コロナウイルス関連
空気の入ったツバは段々と少なくなり、真っ白くなったのでよく見ると淡雪の様なすごく小さな泡になっていました。
リンパ腺は、かなり小さくなりそれをほぐすと、鼻の当たりがㇲッとします。
その日、仏様へお参りする時になんだか眠たい様な、息苦しい様なこのまま寝たいという気持ちになり横になると、私が横になったとたん「たかめ」という名前の猫が飛びついて私の顔をなめ、手でかじりました。
後の2匹も泣いて私を起こします。
私は何か異変を感じこのままだと死ぬと思い起きてすぐにお水を飲み、いつものように炭酸をたくさん飲みました。
そうするとまた泡状のつばが出だし、ゲップもたくさん出てしばらくはせきも出ていましたが、そのうち泡状のつばも少なくなりました。
今考えるとあの時はお水をあまり飲んでなく食道等に小さくなった泡状のつばが
オブラート状に張りついた様な状況で酸欠状態に成ったのではと思います。
その何日か前、「ニャンニャン」と言う猫が死にそうになり、やっと助かった所で、もう一匹の「救」きゅうと呼ぶ猫と、3匹で何かの異変を感じていたと思います。 何時も、お布団の暖かい場所で一緒に寝ていたのに、何日か前より「たかめ」だけソファーの背もたれの上に寝るようになり、その日は私が横になったとたん「たかめ」の行動を合図に3匹ともが泣き出しました。
今、自殺と言い、解らない状態で亡くなっている方も多いと思いますが、いつも一人でいるのではなく、何か繋がりをもって コロナウイルスだけに惑わされないで、いろいろの薬物のある中で、ほかに原因があるのではと考えた方がいいのではと思います。
私は飲み物は缶コーヒーなどにして居ますがそれでも、その飲みかけの中に何か入れられている事があります。
明らかにわかるような事でも平気でします。
めんつゆの買ったばかりの中に、振ったら泡の出るような物を入れられたり、そう時間のたっていないマヨネーズの中には、分離したような状態に黄色いものが混じっています。
その他、たくさんありますが、警察が機能していないと言う事は社会の皆で、気を付けて行かなければと思います。
警察の方までがいじめで自殺をするときです。
権力や、輪郭など頼らずに一人一人が立ち上がる必要があると思います。
今の子供たちはかなり洗脳状態です。
大人達もです。
人の言えないような厳しいことを言ってくれるのは親以外には中々いません。
2020年11月3日
今、パソコンでコピーを仕様としても
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