帰ってきた文章 〔感情を抜かれ、 書き換えられてます。〕 2022 6月24日
2020年11月24日 ポエム 7月26日の電話の切り替えの頃よりの壮絶な時間の中で究極の状態
太陽の党の件の文章を書きあげ、おおよその仕組みと想いを書き上げて直ぐに消れてしまいました。 引き続き何も出来ない様に私の時間をつぶす為の工作をいくつも仕組まれています。 その中の一つの事です。
前回の選挙の時は、太陽の党を申請した時です。 何日も眠ってばかりでした。
今回は体調の異変と、重なる数々の事態につかれた感じで、でもホームページを確認しようとして、文章を消されているのに気づき、コピーを探しても後の資料を見てもすべて持ち出され、一つだけ残っていました。
ホットしてとにかく、その文章を再度打ち込もうと準備をしながら、逆に強くなって行く自分をほめてあげました。
「よく頑張ったね! ありがとうね。 何時も大変なことばかりでごめんね。 絶対できるし、一緒に頑張ろうね」と、ほめていると疲れていた・心も・体も段々と元気になって来て長い文章でしたので気づくと、もうすぐ朝でした。
仏様へお参りする為部屋へ行くと、金色のほそ長い粒状のものが仏様のなかへと明るい光の中を吸い込まれて行きました。
部屋へ入ると、部屋がすごく明るくなって三匹の猫の「たかめ」は、明るくなった部屋に飛び出した 数匹の小さな虫を手で触るようにして、後の二匹の「救」と、名前は「未来」愛称「にゃんにゃん」は、戸の所で キョロキョロ として、私も何が起こっているのか?
そのままお参りをしていると、ローソク付近がもっと明るくなり、仏像付近も明るくなり仏様の小さな お顔がハッキリ見えていました。
その明かりは、ローソクが小さくなるまで続いていました。
時間がたつほど不思議です。
今思うと、ご先祖様も何時も見守って頂いているような気がします。
人だけでは無く色々のモノの魂が、今のこの社会を心配しているのではないかと思います。 11月24日
11月25日
自分は気づいていないかも知れませんが、自分の大切な人等、ペットであったり過去に出会った昆虫であったり、たくさんの生物の魂が、自分の周りで見守ってくれている様な気がします。
今年の夏、不思議なハトがいました。
家には羽を痛めて飛べないカラスがいます。
「キーちゃんと」呼んでいます。 キーちゃんの所へ行って世話をしていると、何日間か何時も大きな木の下で ガサガサ と音がします。
覗いてみても何だかものが動いていて、モグラ? かと思っていましたら
数日後、かわいい小さな山鳩が私をじっと見ています。
飛べないのかな? と思い餌になるようなものを持っていき置いておくと食べた様子もなく、飛び立つ様子もなく落ち葉の陰に入って行きました。
そのうち姿を見せるようになり、目のハッキリとした、普通よりも小さくてかわいいハトでした。
飛べないと思っていたのに、数日後2匹で飛んで来て近くの木にとまり、まるで紹介する様に私の方を見ていました。
何だか他人とは思えず、時々思いだします。
私は今まで不思議な体験をいくつもしています。
今なら信じて頂けると思います。
今日の日付に移ります。 11月25日
太陽の党の件の文章を書きあげ、おおよその仕組みと想いを書き上げて直ぐに消れてしまいました。 引き続き何も出来ない様に私の時間をつぶす為の工作をいくつも仕組まれています。 その中の一つの事です。
前回の選挙の時は、太陽の党を申請した時です。 何日も眠ってばかりでした。
今回は体調の異変と、重なる数々の事態につかれた感じで、でもホームページを確認しようとして、文章を消されているのに気づき、コピーを探しても後の資料を見てもすべて持ち出され、一つだけ残っていました。
ホットしてとにかく、その文章を再度打ち込もうと準備をしながら、逆に強くなって行く自分をほめてあげました。
「よく頑張ったね! ありがとうね。 何時も大変なことばかりでごめんね。 絶対できるし、一緒に頑張ろうね」と、ほめていると疲れていた・心も・体も段々と元気になって来て長い文章でしたので気づくと、もうすぐ朝でした。
仏様へお参りする為部屋へ行くと、金色のほそ長い粒状のものが仏様のなかへと明るい光の中を吸い込まれて行きました。
部屋へ入ると、部屋がすごく明るくなって三匹の猫の「たかめ」は、明るくなった部屋に飛び出した 数匹の小さな虫を手で触るようにして、後の二匹の「救」と、名前は「未来」愛称「にゃんにゃん」は、戸の所で キョロキョロ として、私も何が起こっているのか?
そのままお参りをしていると、ローソク付近がもっと明るくなり、仏像付近も明るくなり仏様の小さな お顔がハッキリ見えていました。
その明かりは、ローソクが小さくなるまで続いていました。
時間がたつほど不思議です。
今思うと、ご先祖様も何時も見守って頂いているような気がします。
人だけでは無く色々のモノの魂が、今のこの社会を心配しているのではないかと思います。 11月24日
11月25日
自分は気づいていないかも知れませんが、自分の大切な人等、ペットであったり過去に出会った昆虫であったり、たくさんの生物の魂が、自分の周りで見守ってくれている様な気がします。
今年の夏、不思議なハトがいました。
家には羽を痛めて飛べないカラスがいます。
「キーちゃんと」呼んでいます。 キーちゃんの所へ行って世話をしていると、何日間か何時も大きな木の下で ガサガサ と音がします。
覗いてみても何だかものが動いていて、モグラ? かと思っていましたら
数日後、かわいい小さな山鳩が私をじっと見ています。
飛べないのかな? と思い餌になるようなものを持っていき置いておくと食べた様子もなく、飛び立つ様子もなく落ち葉の陰に入って行きました。
そのうち姿を見せるようになり、目のハッキリとした、普通よりも小さくてかわいいハトでした。
飛べないと思っていたのに、数日後2匹で飛んで来て近くの木にとまり、まるで紹介する様に私の方を見ていました。
何だか他人とは思えず、時々思いだします。
私は今まで不思議な体験をいくつもしています。
今なら信じて頂けると思います。
今日の日付に移ります。 11月25日
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