垂直型、太陽光発電の原点
 
 急速に増え続ける車社会に、ライトに目を奪われ事故にあう人が多く、その時から父は、目を奪われないライトの研究をしていました。
そのライトのガラスの特許を私はまだ子供の頃、一度出願していましたが、それは他にあるという事でした。 

その後も諦めることなく何時も数個のプリズムを持って、光りの反射の研究をしていて、十年以上経った頃、光りの反射を利用した現代私が取得している太陽光発電の基となる仕組みのガラスを開発しました。

《そのガラスとは、光の全反射を利用していますので、光線は目線より上には行かず目線より下に行きますので道路は明るく照らします。 
周りの明るさは十分にあります。  そのガラスを逆さまにすると、逆に光線は目線より上で遮断されますので カーテン のいらないガラスになると言っている、父の試作を一緒に手伝っていました。 

手伝わせてもらったおかげで、今回の立てて使える太陽光発電の仕組みに気づきました。 
そのガラスを 2枚の板ガラスにして中に太陽光発電の パネルを 
サンドイッチ状に挟み込むと、中で ・光と・熱の両方同時の発電ができます。 

それに、平面に並べられた現太陽光発電が生み出している異常気象の最大の原因も解消されます。 

地球上のかなりのモノが不要になり、低学年からお年寄りまで周りの大切な方々と知恵を出し合い、責任のない大量生産より、個人ブランドで責任のある・夢のある・信用の在るお仕事ができると思います。

今からが人類すべての出発です‼
皆平等です。 特別に関わった企業などありません。
権力も、圧力も、何も遠慮することなく、地球を護る‼を基本に運営することを目標にしています》          《 》は2021年2月10日

その特許の出願時、車につけるライトのガラスとして出願していますので 
今の時代、自動車関係の皆様が何も知らない訳は無いと思います。

・このガラスを利用すれば車のボディ等色々の部所に利用でき燃料の要らな   い、電源は全て太陽光でまかなえる車も可能です。
・自然エネルギーだけの生活もゆめではありません。
・一人一人が自立した電力の供給が出来て誰にも支配されず、他の動植物のよ      うに自由にこの地球上で生活が出来ます。
  
・戦争等する必要もなくなるように思います。
・電源は、地球外部にある太陽だからです。
・地球圏内内部のだけの物質には限りがあり、はかり知れない危険が伴い地球   を駄目にしてしまいます。
・デザイン性も限りなく広がり、思いのままに個人ブランドをも可能になり、人類すべてに夢や希望が生まれます。
・これから始まる事業により誰にでもチャンスがあり、平等な社会が築き上げられ、地球回復の唯一のチャンスです。   
・電線も要らず、かなりの無駄使いをなくせて色々のしがらみや、忖度だら けの社会から解放され、
・責任は小さな単位に移され子供までを巻き込むような戦争はなくなり、
・逆に、子供でも出来るような仕組みですので小さい時から自然への感謝や、相手に対しての思いやり、お互いを認め合う事など精神教育も自然の中で学び育つと思います。 
・お互いに自立した生活になり・自由な意見も発言でき・他の動物のように身近 で助け合い・昔のような暖かい家庭や環境を取り戻す事が望めます。 
・子はかすがいと言う言葉もありました。 昔の短歌に「くろがねも・・・
まされる宝 子にしかめやも」と子供に対しての思いを歌ったものを学校 で  習ったように思います。

今、社会の中で何が起こっているのか?
真剣にみんなで考えることが大切に思います。  2019年3月20日
                     
父の想いの詰まった特許の原理原則を、現状の社会を新しい時代への脱出の為に、人類すべてで関わる太陽の党の基本事業とします。
                       2019年3月22日
        
               消されていた為、2019年7月14日回復




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