太陽の党 

2021年6月9日 ポエム
 太陽の党 は、自立した一つの事業を中心として、人類全てで関わる事業を起こします。

現状の・地球・宇宙を、人類により引き起こした数々の問題点の解決に貢献出来ます。 人類の責任に於いて取り組む事を最優先にして・世界平和・宇宙平和を目出します。

温暖化の一番の原因は、現状取り付けられている平たく並べられた太陽光発電の仕組みだと言う事を隠さずに認め、全ての人類に公表する事です。

その代わりのモノは、もう十年前より出来ています。
垂直方向に使える太陽光発電です。
ノコギリ状にカットされた、2枚の板ガラスの間に太陽光パネルを、又、その物質を挟み込むことにより、光と熱 それに面積も広がり、電力の吸収率も上がります。  熱量は上に上がる事無くその分も電力に変換できます。

今、地球上を一番悩ませている「温暖化」の解消に最も大切な位置にあります。

又、たくさんの機能を共有でき、場所も選ばず、宇宙空間でも可能です。
 
 空に太陽のある限り ❣

簡単な仕組みですので、誰でも参加出来 アイデア 次第では新しい分野の開発も、年代も、人種も、国も、何も遠慮する事無く、自由に取り組めます。

権力や、組織に縛られる事無く、自立した電力の供給ができ、昔の様に 親子・兄弟の様な信頼関係で成り立つ地域を目だし、お互いに成長して感謝の心も取り戻せて、暖かい環境に変わる様に感じます。

先ず、人類の基本の生活の安全を確保し、人類史上最悪の原発の処理を、今まで関わって来られた方々の健在な内に責任を持って対処の方法の引継ぎをしておく事が、最も重要なことです。 

この小さな日本国内には、50個 以上の原発があると思います。
世界中には 500個 以上では無いかと思います。
その上、核兵器は 20000個 くらいだったように思います。

その他、宇宙開発や、戦争や、ウイルスなどと、人類にとって、他の生物にとって関係の無い様な事ばかり、儲け主義に変わってしまった社会は、政治家や司法の犯罪だらけで、人を殺す事など平気になってしまい、国内での争い等、又、他国との争い、世界中に戦争を仕掛けているように思います。
もう今までの、欲深い方々の時代は終わります。

この現状を片付けられる方々は、責任を持って政治運営をされたらと思います。
今まで国民の税金で足りない様な事で、一千兆円の借金までこしらえて、その責任は果たすべきだと思います。

毎日のようにお互いに人を落とし入れる様な議論ばかりで、又違反や揚げ足取りの様な事ばかりで、国民の生活状態の事等なんの心配もしておらず、オリンピックにしても何もかも中途半端で、時間稼ぎの様にしか見えません。

この状況を招いたのも、国民にも大きな責任があると思います。
見て見ぬふりで、権力のある者の言いなりになり、自分の本文を忘れ、
愛社精神も忘れ、今、企業の中は空洞状態です。

公職の警察が商店内に入り込むような事が在ってはならないと思います。

警察が関り、公然と「当店は警察と強力のもと・・・・しています」と店内で放送を繰り返していました。

十年前もこの事は一度書いていたと思います。

外部に犯罪者がいるような放送ですが、内部犯罪が多いように思います。
それも、警察が関わっていると思います。

「何が起こって居るか、教えましょうか?」
あの子供さんに見えていた社会ではないかと思います。

私は何度もこの状況に直面しています。
たくさんの方々を巻き込んでの警察による イジメ です。

もし、国民の中に勇気ある方が何人かでも居たら、解決できていたかもしれませんが、それはこの洗脳を利用した状態では大変むつかしいと思います。

安倍政権の十年と言いますが、日本は随分後退してしまいました。
全て洗脳の状態になってしまいました。
                        
自分たちの勝手な行動の為に、税金を使いたい放題で返す見込みのない借金まで
限りなく積み重ね、その上権力者の犯罪に留目がつかず、やりたい放題です。

もう誰も責任のとれる範囲では在りません。 
                        2021年6月10日

人類、全てで立ち上がる‼

この社会の異変に気付き正そうとしている方々の真実の声を聴こうともせず、
テロ 等と言って片付けてしまい、真実を伝えようとする報道の方々は何時の間にか立場を追われ、
普通の方たちは自分たちには関係ないと考え様ともせず、選挙の時などはお互いに見返りを求めた行動で自分の事ばかり考え、そんな選挙で選ばれた方々ばかりで、あと何年生きられますか??  その後の

日本は? 世界は? 誰が責任を取るのですか?

太陽の党 は現状のすべての問題点の解決に挑戦していきます。
先ず、価値観の移動をします。
お金中心になってしまった社会を、人を 人類を基本に考えます。 
                       2021年6月12日 






コメント