全人類の幸福を祈り 総理大臣をめざす。1990・2・14
2021年8月2日 ポエム 今から31年前、借りた本の中から「苦しみは 必要な栄養剤」を、見つけて
その言葉に惹かれ、仕事を始めました。
その、仕事をする内に社会の事も、今までの私にとって政治など随分遠いことの様に思って居ましたが、段々と身近になり厳しい環境だったからこそ気付くこともたくさんあり、決意をマジックで3枚書いて箪笥の着物の下に敷きこんでいました。
その時の言葉です。
「全人類の幸福を祈り 総理大臣をめざす」1990・2・14
着物の間に挟む用紙を半分に切って、2枚と、長いまま1枚書いていたと思います。 半分のが1枚、違う場所に移していたのでまだ残っていました。
丁度そのころ、細川総理に変られた時、なんだか頑張って頂きたく、思わず
お手紙をさし出しました。
郵便局員員さんに「ここに親展と書かないと、直接着かないよ」と親切に教えて頂きました。
手紙の最後に「一国民として一生懸命頑張ります」とお約束を書いていたのですが、その手紙の下書きをそれから数年後、誰かに持って行かれてしまいました。
私が、子供のころ、まだ社会は戦後十年は立っていない頃、よくモノを貰って一軒一軒回っている人がいて、気になっていて母によく「なんで貧乏な人とお金持ちの人がいるの?」と聞いていました。
その後、厳しい環境が続き3人の子供を抱え離婚をして、その環境を超える中で新しく出来た社会の仕組みに助けられた部分も沢山ありました。
でもどこか違う、と思う所も沢山ありました。
そんな時出会った言葉です。「苦しみは 必要な栄養剤」です。
商品の良さはもちろんですが、あの頃は、そんな理念を基本に集まる仲間が沢山いました。
そんな中、お互いに助け合い、認め合い多くの方々に見守られながら、子育て中を乗り越える事が出来ました。
会社の理念を基に、会長をはじめ社員の皆様 その他多くの関係者の皆様にも
随分お世話になりました。
形だけでなく、家に見えられた時など、子供たちに「お母さんを護ってあげてね‼ 助けてあげてね」等、本当に子供との絆ができる様な声掛けなど、そのおかげ様で、子供も皆で一生懸懸命に支えてくれました。
あの環境を取り戻さなければとおもいます。
現状の社会はお金中心になり、思いやりや、暖かさ、感謝の心を切り刻み
周りの幸せなど考えるゆとりもなくなってしまいました。
上級国民などの言葉が生まれ、人としての関りの中でなにが大切かも忘れてしまっているように思えまます。
上級国民と、差別をする心は何が上級なのですか?
今の政治を見て、それを取り巻く関係の組織など見て、今までにないショックを感じています。
底辺で暮らして居るときは、みんな暖かでした。
皆同じ人間です。
権力や圧力、立場など持つと言うことは逆に心を無くしてしまうのでは無いかと感じています。
今は権力があっても、その権力は永遠ではありません。
安倍総理の時代はみんな洗脳状態だったと思います。
同じ政治家として、それを止められなかった、仲間の皆様も同罪の様に感じます。
起訴に当たる当たらないではなく、皆様も見て見ぬふりだったのではと思います。 こんなことをぶり返してまた最初から? 時間稼ぎの様です。
コロナにしても、国民の多くは、また世界中の多くの方々も何かを感じていると思います。
政治家に任せられないと思います。 警察もおかしくなっています。
全ての人類の皆様で、真剣に考えなければ地球は持たないと思います。
2021年8月2日
その言葉に惹かれ、仕事を始めました。
その、仕事をする内に社会の事も、今までの私にとって政治など随分遠いことの様に思って居ましたが、段々と身近になり厳しい環境だったからこそ気付くこともたくさんあり、決意をマジックで3枚書いて箪笥の着物の下に敷きこんでいました。
その時の言葉です。
「全人類の幸福を祈り 総理大臣をめざす」1990・2・14
着物の間に挟む用紙を半分に切って、2枚と、長いまま1枚書いていたと思います。 半分のが1枚、違う場所に移していたのでまだ残っていました。
丁度そのころ、細川総理に変られた時、なんだか頑張って頂きたく、思わず
お手紙をさし出しました。
郵便局員員さんに「ここに親展と書かないと、直接着かないよ」と親切に教えて頂きました。
手紙の最後に「一国民として一生懸命頑張ります」とお約束を書いていたのですが、その手紙の下書きをそれから数年後、誰かに持って行かれてしまいました。
私が、子供のころ、まだ社会は戦後十年は立っていない頃、よくモノを貰って一軒一軒回っている人がいて、気になっていて母によく「なんで貧乏な人とお金持ちの人がいるの?」と聞いていました。
その後、厳しい環境が続き3人の子供を抱え離婚をして、その環境を超える中で新しく出来た社会の仕組みに助けられた部分も沢山ありました。
でもどこか違う、と思う所も沢山ありました。
そんな時出会った言葉です。「苦しみは 必要な栄養剤」です。
商品の良さはもちろんですが、あの頃は、そんな理念を基本に集まる仲間が沢山いました。
そんな中、お互いに助け合い、認め合い多くの方々に見守られながら、子育て中を乗り越える事が出来ました。
会社の理念を基に、会長をはじめ社員の皆様 その他多くの関係者の皆様にも
随分お世話になりました。
形だけでなく、家に見えられた時など、子供たちに「お母さんを護ってあげてね‼ 助けてあげてね」等、本当に子供との絆ができる様な声掛けなど、そのおかげ様で、子供も皆で一生懸懸命に支えてくれました。
あの環境を取り戻さなければとおもいます。
現状の社会はお金中心になり、思いやりや、暖かさ、感謝の心を切り刻み
周りの幸せなど考えるゆとりもなくなってしまいました。
上級国民などの言葉が生まれ、人としての関りの中でなにが大切かも忘れてしまっているように思えまます。
上級国民と、差別をする心は何が上級なのですか?
今の政治を見て、それを取り巻く関係の組織など見て、今までにないショックを感じています。
底辺で暮らして居るときは、みんな暖かでした。
皆同じ人間です。
権力や圧力、立場など持つと言うことは逆に心を無くしてしまうのでは無いかと感じています。
今は権力があっても、その権力は永遠ではありません。
安倍総理の時代はみんな洗脳状態だったと思います。
同じ政治家として、それを止められなかった、仲間の皆様も同罪の様に感じます。
起訴に当たる当たらないではなく、皆様も見て見ぬふりだったのではと思います。 こんなことをぶり返してまた最初から? 時間稼ぎの様です。
コロナにしても、国民の多くは、また世界中の多くの方々も何かを感じていると思います。
政治家に任せられないと思います。 警察もおかしくなっています。
全ての人類の皆様で、真剣に考えなければ地球は持たないと思います。
2021年8月2日
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