政権交代の後に書いたものです。  (消されていました。)
(途中から他のものと混ぜられている)
   民主党政権の時に       (戻っています。2022年8月29日)
 あの2011年3月11日の震災の後、垂直に設置できる太陽光発電に気付き
国の支援センターにお世話になり出願をしました。
2012年1月18日に実用新案に登録されています。

その時、震災の原発事故の後にぜひ役立てて頂きたいと、パソコンで調べていると政策会議という同封のページを見つけました。
そこへ同年2月6日に(何を基準に高い安い、を決めると、垂直に設置できるソーラー発電の可能性)の2枚のファックスを送りました。
暫くして「官房長官室です」と言うTELを頂きましたが突然の官房長官室よりの
TELに戸惑い、まだ要領を得ずうまく説明が出来ず、そのままに成ってしまいました。

公明党さんの友人が居ましたので、その人の知り合いの地域の議員さんを紹介して頂き、国に上げたいという意思を伝えました。

衆議院迄行っていると言う事でしたが、その年の暮れには半ば強引に国会を解散し、あの信じられない選挙結果でした。

その後急激に変化する政治の世界に「私の考えは変わりました。」
私は戦争の無い時代づくりの為に、国益中心ではなく世界の平和と人類すべての幸せの為に生かして欲しいと思います。
資源は「太陽対・地球」規模ですので、世界の平和を成しえる為には十分だと思っています。

一億総活躍ではなく、世界中の七〇数億総活躍でなければ世界の平和はありえない様に思います。
ここまで荒んだこの時に、一国の、一つ二つの企業では間に合わない様に感じます。
国益中心に考える、今のままでは平等な社会も・世界平和も考えられません。



資源は太陽ですし、莫大な投資も必要なく簡単な仕組みですので周りの人と支え合い努力をする事で、誰にでも希望や夢が生まれます。

原発の様な危険性もなく、もし起こったとしても地域の助け合いで速やかに復旧できると思います。
電力は個人個人自立し、自給自足に近い状態に成り原発にたよる事もなくなります。  自立と言っても一人ではどうにもなりません。
助け合う事が必要です。
又助け合うことにより・優しさや・暖かさ・思いやりの心も取り戻せ、それぞれに夢や希望が生まれ、生きる価値を感じ自らが努力し行動することで収益も分散され、福祉の方も減少するのではないでしょうか。
又、温暖化の解決にも貢献出来、明るい未来の創造が可能になる様に思います。

世界中の人々が安心して暮らせる社会を実現するためには、利潤追求だけではなく新たな仕組みが必要な気がします。

国境を越えて、先ず、地球の健康状態を考え、
・地球内部の資源には限りがある事
・それを全部取ってしまっても地球に影響はないのか?
・必要だからそこにあるのではないか?
・それだけの質量が無くなった時にどんな影響があるのか?等。
・その反対に取らなければ成らない物が有るかもしれません。
高学識の方や 高役職の方だけでなく、それぞれの部所での体験者の方々を含めて、同じテーブルで 討論し、解決に導くことが一番必要に思います。

抑止力など考えなくてよい世界になる様に、人類の目的を一つにして、世界平和も宇宙の平和も考えられる様な仕組みを作れないでしょうか?

                     2012年2月27日


                  






  

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