子供が小学校卒業の時「お母さん おかあさん」と、大声でニコニコしながら走って帰り通知表を見せました。

「これから先どれだけ素晴らしい人に成れるかは、先ず自分を知る事からです
あんな自分 こんな自分知っていましたか?」 

あんな自分、こんな自分の所には子供の長所が書かれてありました。
「先生ちゃんと、見てくれちょったんやねぇ!」と言い、大喜びでした。

私も、その言葉を今でも大切にしています。
 
その子は小学校の時、相当ないじめに合っていた事があります。 家と学校も近く、私も何度もその様子を見かけていて、近くの方からも聞いていました。 
その時、子供とも話しました。  
「自分の周りの人が皆ないじめに合う?」と聞いてみました。 「ううん」と言って顔をを横に振り「あんただけ?」と聞くと「うん」といいます。

「そしたら、もしかしてその人 もっと強くなれち、教えてくれてるかもしれないよ。 チャンと話して見たら、もしかしていい友達になれるかもよ!」と言って数か月後位に

[お母さん、今日、○○君が皆の前で、「秋吉君をイジメルなよ」ち、言ってくれたんよ]と、少しうれしい様な不思議な感じで言いました。  

「○○君偉いね。 乗り越えたあんたも偉いけど、自分の事を認めてみんなの前でハッキリ言える○○君はすごいね」と言うと「うん」と言って、卒業後もずっとお付き合いしていました。

そんな苦しみを超えていたから、卒業の時の通知表は特別なものがあったと思います。 丁度「40歳の誕生日」の数年前の事です。

あの頃は、随分先生のお世話に成りました。
地域の方々にも随分お世話に成りました。
派出所も国道を挟んで斜め前に在り、お巡りさんも親切でした。

全てお仕事や行政任せに成ってしまった、いまの日本には無くなってしまった、暖かいモノがまだあった様に思います。 
 
洗脳状態に成った安倍政権での十年間の人間関係、大人の中での公然としたイジメというより数々の犯罪、
いつ誰に何があってもおかしくない状況で、政治家と言っていても何が起こるか解りません。  国民を守らなければ成らない警察関係も変わってしまい、犯罪の首謀者に成ってしまっている様に思います。

各、企業や、組織や団体のトップを優しい方々へ入れ替え、中間層へ入り込み洗脳状態にして、外部犯行の様に見せかけて、内部犯行の方が多いのではないですか?  又、その変わってしまった状況を知ろうともせず、洗脳状態で運営され続けて居る事も認めようともせず、無理押しに選挙を始め、その後の対処の議論は何の変わり映えもせず、お互い自分の考えで小さな議論ばかりです。

政治家の皆様、洗脳状態です。

地球規模の災害や、人災の危機に目を向ける事無く、作り出された コロナウイルスの専門家の様に、この70数億人の人類のすべてを洗脳状態にしている様に感じます。

お金と、権力を使いここまで人類を翻弄してしまいました。
お金と、権力は無くさなければ成らないと思います。

この悪の根源となっているのは、税金です。

税金は廃止すべきです。  入る見込みのない税金と言う名目で架空のお金をどれだけ使うのですか?  予算はどれだけ組むのですか?
その上当たり前の様に、又足りなければ追加予算を組むのですか?

その時の責任は誰が取るのとるのですか?  自分にまかせてくれと言うのはそこまでの覚悟があるのですか?  取れる訳、無いと思います。

口から出まかせ言っているにも関わらず、皆さん考えても解る事を黙って見ていると言う事は、一緒に責任を取るというお約束をして頂いてもよろしいですか?
余りにも、無責任でいい加減にしてほしいと思います。

全ての人類で、地球を護る為に立ち上がらなければ地球は終わります。
地球が終わる前に、人類は絶滅します。

国単位の、そのまた党派単位の議論をしている場合ではないと思います。
異常気象よりも怖い、人の心を特に日本は自覚し十年程前の日本を思い出してほしく思います。

人が変ってしまいました。
この状況の日本を先ず、知ることが優先されると思います。

「何が起こって居るか教えましょうか?」と言って殺されてしまった
上村君を思い出して下さい。
わずか14歳でそれだけの事を見抜いていたのです。

あの時の状況を、真実を、もっと真剣に国中で議論していれば、今の状況までではなかったと思います。
今からでも間に合うと思います。  本人よりも周りの方が分かって居たと思います。  

まだまだお母さんに甘えて、友達と遊び、将来の夢や希望を話し合う事も叶わず
殺されてしまいました。
本当に残念で仕方ありません。  生きてほしかったと今でも残念です。

上村君には、歪みゆく社会が見えていたと思います。
それ以上に周りの皆様の方が、権力者や立場のある方々の方が分かって居たと思います。
あの、お花の状況は異常です。 

今の日本は、言われたくない 事だらけ に成っていると思います。
だけど、真実を認め正直に素直に成ることが急がれます。
見る方が見れば当然、何もかも見抜かれています。
日本のかなりの方々も分かって居て言えないだけです。
  上村君の時の様に・・・

2015年位の時に安保法案が審議されています。
まだ決定されている訳では在りません。
あの頃 SEALs と言う若い皆様の グループ が立ち上がり国中の半分以上の方々が国会議事堂や地域などに集まり、無謀な政治に反対の抗議をしていました。 
この時の状況を、《2018年6月23日に「責任は何処に?」》に掲載ています。

あんな状況は、私は初めてでした。
日本もすごいな‼ と、思って居ました。  何かできると!

その後、正義感の強い勇敢な方々が色々の方法で苦しめられ、生活のできない状態に追い込まれている様に感じます。
全ての人類の皆様、普通の皆様、全ての方々が立ち上らなければ、中心者に成られた方々は落とし入れられてしまいます。

それも、ほんの一部の人類の思惑で、この地球も人類をも自由にしたいのでは?
「第二次世界大戦」の時の事が起っている様な気がします。
あの時は、車の変速機(クラッチ)でした。  
その状況は、《2018年6月1日に「父の戦争」》で掲載しています。

今回は「垂直に設置できる太陽光発電の権利」を手に入れる為の十年の様に感じていました。 当時国に挙げようと色々努力していましたが、考えられない様な事態が次々に起こり、そのうち「10年位直ぐ経つよ」と言う言葉を聞き、大変心外でした。

(国に上げる事を望んでいない方が居る様に感じました。
その後、相当の邪魔をされ、命の危機も何時もです。
今も毎日続いています。  今までの状況は改めて書きます。)

今回は「太陽の党」を立ち上げていますので、地球の財産として人類総てで関わる事業とし「太陽の党」で運営します。  
「太陽の党」で、一人一人が自由な意見を言える仕組みを立ち上げています。

いくら独り占めしても、人が居なければ何もできません。
全ての人類が幸せに暮らしてこその自分の幸せです。
傷付けた、地球の健康を護るのも、人の力が要ります。 

「太陽の党」で、世界中のすべての人が平等に暮らせる社会を育てて行きます。
その為に、悪の根源に成っている税金を無くします。

日本は現状の税金では、何の役にも立っていません。
状況は、未来の若者たちにお任せ状態です。
何の対処も考えて居ません。   未来詐欺です。

この状況を解決する方法を《2019年1月21日 「基本的人権の維持の仕組み」》 に掲載しています。             

《太陽の党》の基本事業として運営される《建てて使える太陽光発電》の壮大さ。

世界平和も、宇宙平和も、叶える事は充分です。
宇宙人も含む、全ての人類で取り組み 太陽の輝く青い空 お月様のいる星空
色々の姿を見せる気まぐれな雲、雨に成り地球に恵みをもたらし、季節を入れ替え、こんなに素晴らしい地球に生まれている地球人

お金中心で、政治がらみの権力争いばかりで一生を終わるのは大変もったいないと思いませんか?

宇宙人の皆様に、ぜひ観光旅行に見えて頂きたいと思います。
又、こちらからも、伺わせて頂きたいと思って居ます。
そしてお互いの良いところを、取り入れ宇宙の限りない星たちの体を、資源を取る為の侵略などの行状ではなく、お手伝い出来たら幸せだと思います。

未来の子供たちの為に 夢を!  戦争や 争いばかりを見せている、私たち世代のせめてもの償いに、未来の人類の目標を宇宙平和に切り替えます。
 夢と 希望と チャンス を、残しませんか?
                     2021年10月29日





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