こころで 考える 2
2021年11月15日 ポエム 都市や 道路の地下に ライフライン の引かれている道路など大変危険です。 日本は特に戦後の復旧の為、急ぎ建てられあの頃の建物はここまでの洪水の計算は予想されてないと思います。
あの大量の雨により、地下の埋め立てなどしている個所の地盤は緩み、ここ十年間で下へ下へと流れ込んだ水により、地中内を空洞化している場所が相当ある様に思います。
一日も速くその個所を チェック して、国民一人一人を 自立させ自給自足の出来る状態の所に移動をした方が良いのではと思います。
自分の近くは大丈夫ではなく、渋滞や逃げる道はふさがれ食料も手に入らなくなる恐れもあります。
地球圏内の質量は決まっていると言う事を聞いています。
大量に降り続いた雨は地下に潜り時の経つほど、あちこちの地盤の弱いところを流してしまい、空洞化が多いのではないかと思います。
ゆるんでしまった地盤の上には巨大な ビル等の建物が沢山あり、又、地下街など、それに伴い ライフライン と数知れずあります。
前回の時に重油が、池に流れ出して居ることも書いていますが、油が上に上がれば水は下に成るしかありません。
空気中に水分が少なくなれば、雨も降りにくくなり災害は豪雨だけでなく、空気中の温度差だけで風が起こり、竜巻の様な砂漠地帯に起こる様な事が、頻繁に起こりだす危険性もあります。
雨も少なく乾燥した状況に成れば、一度火事に成れば消しようも無く外国で起こって居た消すことも出来ない山火事の様な事も考えの中に入れ、対処できるように、子供さん達も一緒に考え、意見を出し合い・ともに行動しなければ間に合いません。
ただ作ることだけに集中して地球の事も考えず、何の予測もなしに作り続けた
仕組みに、おおきな弱点があると思います。
この状況を超える為には、自分たちで活きていく為に、自分に与えられた土地を責任を持って、守る事を 使命 とし、地球を権力者などの支配により「辺野古の埋め立て地」や、「福岡県椎田町のミカン山」の様に、勝手に持ち主の方を引きずりだす様なことは、二度とあってはならない。とおもいます。
いくら権力があっても、人間として最も凶悪で礼儀知らずです。
権力は無くす事です。 犯罪です。
政治家が決めるのではなく、全てを政治家に任せてしまうのはおかしく、人として、地球を護る事は全ての人類の共通する、責任だと感じます。
この状態の時に、人生経験の豊富な方々の意見が重要に思います。
気づいている皆様は多いのではないでしょうか❓
だから逆に、国民には隠している様にも感じます。
正直に言って、国民のすべての皆様へ公表して、自立心を育てた方が良いのでは?
人類は、各自責任をもって自立できる体制に入る必要があります。
人はあてにできません。
この状況を超えるためには、自分たちで生きることに人類一人一人に責任をもって貰い、ここまで傷付けてしまった地球の回復に人類の総力をそそぐ事のように思います。
地球は 人類の なくては成らない住処です。
自分の大切な人と大切な土地を、今後大切に守れる体制に入り新しい時代は、
古き良き時代に戻すことが急がれます。
昔の様に、自然の恵みを大切に(自給自足の出来る絆)を大切に、小グループに別れることです。
昔、子供のころ 水戸黄門や、大久保彦左衛門などの番組を見ていました。
お二人共「徳川家に貢献」された方々です。
「お殿様」の後見役として、有名なお話です。
今の時代には、この様な「正義感や、忠義心」のある様なものは無くなってしまいました。 子供の頃はこの様な番組を見て、相手を思いやる心、自分との闘い、等の心が育つ部分もありました。
感動して泣いたり、笑ったり、家族みんなで見て、あの頃の状況に帰り心にゆとりのある生活を取り戻すことが一番です。
その中には、「おじいちゃん おばあちゃん」 も居て、お互いが思いやり、支え合い、何かあっても「お互いに、ホローしあい」お仕事とは違い身近なものどうしの思いやりのある関係が育って居ました。
そんな時は、まだそんなに遠くではありません。
社会は、十年ほど前から急激に冷え込んでしまいました。
急にお年寄りを、落とし込むような事態になり、信じられない様なことが起こり続けています。
お年寄りと若い者の区別をし、仕掛けられたような事件事故、もうすぐ自分たちもその仲間に必ず入ります。
70代 80代 90代 100歳と、人生まだまだこれからです。
70代で高齢者扱いするのは残酷です。 政治家の皆様もそれ以上の方が頑張っておられます。
安倍政権になってから、日本の政治家は皆さん洗脳状態に成っていきました。
一番初めの政治討論時の映像を見れば、解ると思います。
山口代表に支持されている総理の姿は、お母さんに子供が言い聞かせられている様に見えました。
また、他の議員の皆様の立ち居振る舞いの姿など、あの様子を見るだけでどの組織が絡んでいるのか良くわかりました。 なぜ今までと、あんなにハッキリ
違いがあるのに誰も何も言わないのかが不思議でした。
あの頃普通の人が「安倍さんが総理になったから、秋吉さんも大変やろう」と言い、あまりにも意外な人から、あまりにもの意外な言葉でした。
今思うと、知らなかったのは私だけだったように思います。
政治の世界がここまで荒み切っていたとは、思ってもいませんでした。
日本の皆様、私は子供の頃お年寄りの方を大切にと言うよりも敬うと言う様に
教わって来ました。
自分には、祖父母はもう4人ともなくなっていました。
でも近所の方や、親せきの おじいちゃん おばあちゃんが「正直で一生懸命が一番良いきのおう」と言って聞かせてくれ、「親孝行せなど」等、両親の心配もしてくれたりで、親だけのかかわりとは違うゆとりと温かさがありました。
私の子供たちも、両親に随分甘えたり、怒られたり、遊んでもらったり、行政に頼ってばかりでは育たない心や、人間関係のゆとりの部分があり「40歳の誕生日」もその一つですがその他にもたくさんあります。
だから今の社会のお年寄りに対しての対し方や、考え方が許せないと思います。
今の社会に成ったのも、原因の一つだと思います。
年を取ると若いうちには見えなかったモノが、色々とみえてきます。
洗脳の世界では、そんな方は邪魔になってしまいます。
だから高齢者扱いにして、人の尊厳を無視をし邪魔者扱いにし、社会から遠のけようとしています。
家族にとって「水戸黄門」や「大久保彦左衛門」役の一番大切な部分を最初に切り取られてしまいました。
その後次々に、各団体やグループの解散・家族の崩壊・親子関係では虐待と、だんだんと細部に人間関係を切って行きました。
そこにはお金等を絡め、妬み・ひがみ・あらゆる(人間の感情)を利用しながら、その能力を持つものを育てていき、その組織が (政治家 行政 警察 やくざ 企業 宗教等)すべてを絡めてやりたい放題です。
その中でも警察が主導でやっている様に見えます。
その特権を使い、捜査に必要な、仕事上で身に着けたのか? 人の心理状態を巧みに見抜き、洗脳状態にしてしまい、内部犯行をくり返しています。
その警察の方も洗脳状態です。
政治家の皆様も 洗脳状態です。
現在の総理は、憲法の改正の為の役割です。 そのために、野党の皆様の党首の方が(心)を動かされない方であれば、洗脳の為には邪魔ですので 党首を変える為に未だにうろたえてます。
小川議員様の様子が、気になります。 政治家の皆様、お互いに注意をしてあげて、本当のことを伝えなければ日本は終わります。
自分が党首に成るか? 成らないか? よりも、今までのその人の様子と違えば
お仕事とは別に、しっかり話し合う必要があると思います。
国民の事を護らなければ成らない、政治家の皆様、この十年間見てきましたが
なんの代わり映えもせず、不安が募るばかいです。
なんだか、洗脳状態の子供の心配よりもその方が私には重荷です。
政治家の皆様、ケンカになっても良い覚悟で、国民の為にも 総理自身のためにも、じぶんに勝つ為にもお仕事とは思わず、本音でぶつかって見てはと思います。 洗脳状態のこの時を超える為には、相手の事を考え「お母さんの気持」になった時、遠慮せず厳しい事でも言えます。
形に捕らわれた議論ではなく、上下関係など考えず、政治家としての使命は国民の安全と生活の安定を図ることが一番です。
ここ数年間の議論は政治家の問題や、選挙の事ばかりです。
国民の為に、言い争って議論された記憶は何度かです。
一番言いたいことは、宗教は政治に関わっては絶対にいけないと思います。
私達のこの一代で起こした失態を良い教訓として、肝に銘じて今後地球を運営していく方向で考えなければ戦争になります。
何時も視野を広げて見ていないと、後ずさりばかりしています。
もう、マスクをしている国は少ないのではないかと思います。
2021年11月20日
あの大量の雨により、地下の埋め立てなどしている個所の地盤は緩み、ここ十年間で下へ下へと流れ込んだ水により、地中内を空洞化している場所が相当ある様に思います。
一日も速くその個所を チェック して、国民一人一人を 自立させ自給自足の出来る状態の所に移動をした方が良いのではと思います。
自分の近くは大丈夫ではなく、渋滞や逃げる道はふさがれ食料も手に入らなくなる恐れもあります。
地球圏内の質量は決まっていると言う事を聞いています。
大量に降り続いた雨は地下に潜り時の経つほど、あちこちの地盤の弱いところを流してしまい、空洞化が多いのではないかと思います。
ゆるんでしまった地盤の上には巨大な ビル等の建物が沢山あり、又、地下街など、それに伴い ライフライン と数知れずあります。
前回の時に重油が、池に流れ出して居ることも書いていますが、油が上に上がれば水は下に成るしかありません。
空気中に水分が少なくなれば、雨も降りにくくなり災害は豪雨だけでなく、空気中の温度差だけで風が起こり、竜巻の様な砂漠地帯に起こる様な事が、頻繁に起こりだす危険性もあります。
雨も少なく乾燥した状況に成れば、一度火事に成れば消しようも無く外国で起こって居た消すことも出来ない山火事の様な事も考えの中に入れ、対処できるように、子供さん達も一緒に考え、意見を出し合い・ともに行動しなければ間に合いません。
ただ作ることだけに集中して地球の事も考えず、何の予測もなしに作り続けた
仕組みに、おおきな弱点があると思います。
この状況を超える為には、自分たちで活きていく為に、自分に与えられた土地を責任を持って、守る事を 使命 とし、地球を権力者などの支配により「辺野古の埋め立て地」や、「福岡県椎田町のミカン山」の様に、勝手に持ち主の方を引きずりだす様なことは、二度とあってはならない。とおもいます。
いくら権力があっても、人間として最も凶悪で礼儀知らずです。
権力は無くす事です。 犯罪です。
政治家が決めるのではなく、全てを政治家に任せてしまうのはおかしく、人として、地球を護る事は全ての人類の共通する、責任だと感じます。
この状態の時に、人生経験の豊富な方々の意見が重要に思います。
気づいている皆様は多いのではないでしょうか❓
だから逆に、国民には隠している様にも感じます。
正直に言って、国民のすべての皆様へ公表して、自立心を育てた方が良いのでは?
人類は、各自責任をもって自立できる体制に入る必要があります。
人はあてにできません。
この状況を超えるためには、自分たちで生きることに人類一人一人に責任をもって貰い、ここまで傷付けてしまった地球の回復に人類の総力をそそぐ事のように思います。
地球は 人類の なくては成らない住処です。
自分の大切な人と大切な土地を、今後大切に守れる体制に入り新しい時代は、
古き良き時代に戻すことが急がれます。
昔の様に、自然の恵みを大切に(自給自足の出来る絆)を大切に、小グループに別れることです。
昔、子供のころ 水戸黄門や、大久保彦左衛門などの番組を見ていました。
お二人共「徳川家に貢献」された方々です。
「お殿様」の後見役として、有名なお話です。
今の時代には、この様な「正義感や、忠義心」のある様なものは無くなってしまいました。 子供の頃はこの様な番組を見て、相手を思いやる心、自分との闘い、等の心が育つ部分もありました。
感動して泣いたり、笑ったり、家族みんなで見て、あの頃の状況に帰り心にゆとりのある生活を取り戻すことが一番です。
その中には、「おじいちゃん おばあちゃん」 も居て、お互いが思いやり、支え合い、何かあっても「お互いに、ホローしあい」お仕事とは違い身近なものどうしの思いやりのある関係が育って居ました。
そんな時は、まだそんなに遠くではありません。
社会は、十年ほど前から急激に冷え込んでしまいました。
急にお年寄りを、落とし込むような事態になり、信じられない様なことが起こり続けています。
お年寄りと若い者の区別をし、仕掛けられたような事件事故、もうすぐ自分たちもその仲間に必ず入ります。
70代 80代 90代 100歳と、人生まだまだこれからです。
70代で高齢者扱いするのは残酷です。 政治家の皆様もそれ以上の方が頑張っておられます。
安倍政権になってから、日本の政治家は皆さん洗脳状態に成っていきました。
一番初めの政治討論時の映像を見れば、解ると思います。
山口代表に支持されている総理の姿は、お母さんに子供が言い聞かせられている様に見えました。
また、他の議員の皆様の立ち居振る舞いの姿など、あの様子を見るだけでどの組織が絡んでいるのか良くわかりました。 なぜ今までと、あんなにハッキリ
違いがあるのに誰も何も言わないのかが不思議でした。
あの頃普通の人が「安倍さんが総理になったから、秋吉さんも大変やろう」と言い、あまりにも意外な人から、あまりにもの意外な言葉でした。
今思うと、知らなかったのは私だけだったように思います。
政治の世界がここまで荒み切っていたとは、思ってもいませんでした。
日本の皆様、私は子供の頃お年寄りの方を大切にと言うよりも敬うと言う様に
教わって来ました。
自分には、祖父母はもう4人ともなくなっていました。
でも近所の方や、親せきの おじいちゃん おばあちゃんが「正直で一生懸命が一番良いきのおう」と言って聞かせてくれ、「親孝行せなど」等、両親の心配もしてくれたりで、親だけのかかわりとは違うゆとりと温かさがありました。
私の子供たちも、両親に随分甘えたり、怒られたり、遊んでもらったり、行政に頼ってばかりでは育たない心や、人間関係のゆとりの部分があり「40歳の誕生日」もその一つですがその他にもたくさんあります。
だから今の社会のお年寄りに対しての対し方や、考え方が許せないと思います。
今の社会に成ったのも、原因の一つだと思います。
年を取ると若いうちには見えなかったモノが、色々とみえてきます。
洗脳の世界では、そんな方は邪魔になってしまいます。
だから高齢者扱いにして、人の尊厳を無視をし邪魔者扱いにし、社会から遠のけようとしています。
家族にとって「水戸黄門」や「大久保彦左衛門」役の一番大切な部分を最初に切り取られてしまいました。
その後次々に、各団体やグループの解散・家族の崩壊・親子関係では虐待と、だんだんと細部に人間関係を切って行きました。
そこにはお金等を絡め、妬み・ひがみ・あらゆる(人間の感情)を利用しながら、その能力を持つものを育てていき、その組織が (政治家 行政 警察 やくざ 企業 宗教等)すべてを絡めてやりたい放題です。
その中でも警察が主導でやっている様に見えます。
その特権を使い、捜査に必要な、仕事上で身に着けたのか? 人の心理状態を巧みに見抜き、洗脳状態にしてしまい、内部犯行をくり返しています。
その警察の方も洗脳状態です。
政治家の皆様も 洗脳状態です。
現在の総理は、憲法の改正の為の役割です。 そのために、野党の皆様の党首の方が(心)を動かされない方であれば、洗脳の為には邪魔ですので 党首を変える為に未だにうろたえてます。
小川議員様の様子が、気になります。 政治家の皆様、お互いに注意をしてあげて、本当のことを伝えなければ日本は終わります。
自分が党首に成るか? 成らないか? よりも、今までのその人の様子と違えば
お仕事とは別に、しっかり話し合う必要があると思います。
国民の事を護らなければ成らない、政治家の皆様、この十年間見てきましたが
なんの代わり映えもせず、不安が募るばかいです。
なんだか、洗脳状態の子供の心配よりもその方が私には重荷です。
政治家の皆様、ケンカになっても良い覚悟で、国民の為にも 総理自身のためにも、じぶんに勝つ為にもお仕事とは思わず、本音でぶつかって見てはと思います。 洗脳状態のこの時を超える為には、相手の事を考え「お母さんの気持」になった時、遠慮せず厳しい事でも言えます。
形に捕らわれた議論ではなく、上下関係など考えず、政治家としての使命は国民の安全と生活の安定を図ることが一番です。
ここ数年間の議論は政治家の問題や、選挙の事ばかりです。
国民の為に、言い争って議論された記憶は何度かです。
一番言いたいことは、宗教は政治に関わっては絶対にいけないと思います。
私達のこの一代で起こした失態を良い教訓として、肝に銘じて今後地球を運営していく方向で考えなければ戦争になります。
何時も視野を広げて見ていないと、後ずさりばかりしています。
もう、マスクをしている国は少ないのではないかと思います。
2021年11月20日
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