太陽の党 の運営の為、基本となる事業 「垂直に設置できる太陽光発電」

40年以上前に、父は車のライトに目を奪われないガラスの特許を取得していました。
私は、その原理を利用して 2012年1月 に垂直型太陽光発電の実用新案の権利を取得しています。

父の思いの詰まった特許の仕組みを、権利を、地球の財産とし、現状の社会を新しい時代への脱出の為に、垂直型太陽光発電の原理原則を
人類全てで関わる 「太陽の党」 の基本事業とします。
                         2019年3月22日

地球に生まれ地球に生きる おなじ仲間として、生まれた時に一生涯の保障をします。
自給自足の出来る位の土地と、その土地を健全に護る義務と責任もあります。
他者によりその土地に対して、権力などにより横暴なふるまいは禁止、数年前 福岡県 椎田町のみかん山の時の様に、持ち主を引きずり出す様な行状は犯罪です。  地球を護るために、すべての人類一人一人に基本的な生活を送る為の権利もあります。  人類は大切な、地球の資源です。 
人類 ひとり一人が基本です。  

規模は先ず ・世界 ・地球 星 ・宇宙、事業は果てしなく広がります。
その一つ一つの分野や作業は地球を救出する為の事業とし、今までの人類で
・傷付けた箇所 ・原発 ・化学兵器 ・有害物質など等と、限り無く対象は増え続けています。
「太陽の党」 は、健全な地球を守る為に、宇宙を含む全ての環境の正常化の為の事業とし、税金をつぎ込むだけの考え方を改めます。
税金は、現状何の支えにもなっていない状況です。
国債という名目で、払う当てもない借金で、入る見込みのない予算を立てて、責任の持てない何十年後の計算ばかり、その時に生存されている方は政治家の皆様、どれ程いらっしゃいますか?  責任が取れますか?  
子供たちに対しての未来詐欺です。  
人間として、真剣に考えるべきだと思います。  

その事業に対しての収益は必ず生まれます。
その全ての事業により生まれた収益で「太陽の党」として地球を運営します。
お金中心に運営され続けた社会は、人間性をなくし動物以下の生活状態になりつつあります。 
人類意外に、これほど地球を傷つけたモノはいないと思います。
一日も早く、正常な地球環境に戻さなくてはならないと思います。

その為の、人類一人一人の安心安全の生活の保障をします。
①自給自足の出来るくらいの土地、他のモノにより侵害される事無く健全に維持
 をする責任と、義務があります。  そして権利があります。
②一生涯の生活の保障。  生まれた時に(例えば一億円位)の一定の枠をきめ
 お金ではなく カードの様な形でそれ一つで、その人生が分かる様なものを、    
 信頼関係の深い地域の銀行などで管理して頂き、一枚は持ちまわるものを用意   
 しておき、誰もが同じ条件で資本金など集める事無く、一人ででも事業も立ち                 
 上げられる仕組みにしておく必要があると思います。
③実態の分らない株式等廃止をし、企業などの在り方を変え責任のとれる組織作    
 りに変えた方が良いと思います。
④年代に関わらず、いままで頑張って日本を支えて来られた方々も、同じ条件で
 今後の人生を、送ってほしいと思います。  
 保険制度など無くし「残されたモノの為に」の考え方を改め、今までの体験や
 貴重な意見など、今後の社会の為にも長生きをして頂かなければ、倫理感が崩         
 壊しています。  人の命をお金の代償にする仕組みは許せないと思います。
⑤一旦現状の社会を、考え直す必要があるように思います。


 
 垂直型太陽光発電の仕組  

太陽の党 の基本事業としている⦅垂直型太陽光発電⦆の仕組みの説明をしておきます。
⦅2019年2月6日 2111013垂直型太陽光発電装置⦆に図面も在りますが、大変むつかしく見えます。  ⦅ 大変かんたんなモノです❢ ⦆

子供さんでも分かります。
最初 オモチャ にして子供たちに、遊びながら色々の研究をして、発見があればと思い オモチャ の会社に書類を送ったことがあります。
大変丁寧なお返事をいただきました。  部門が違うと言う事でした。

形は平面なガラスの上に、プリズムを⦅垂直⦆に並べその状態のノコギリ状のガラスを  プリズム にせず 一枚板にして2まい作り、歯の部分を内側にして2枚合わせます。  その間に⦅太陽光発電のパネル⦆をサンドイッチ状に挟み込みます。  小さな単位で出来て、個人ブランドも楽しめます。

又、電気は無料ですし、安全性も高く、リサイクルも出来、環境にもやさしく
企業で大掛かりにするよりも、自分のセンスも生かせます。
地域で数人でチームを組み、暖かい絆も取り戻せるように思います。
資本は、生まれた時に基本的な保証がありますので、十分だと思います。

家族や仲間で取り組むことで、子供たちも巻き込み小さい時より、環境にも興味を持ち、自然と思いやりや、暖かさや、自立心などの忘れかけた感覚を取り戻せるような気がします。

自給自足も可能です。
又、場所は何処でも、、宇宙空間でも構わないとおもいます。  
                       2022年1月16日



【トンガの地震の件を詳しく書いていたものを消されています。
消すという事は真実だったという事です。 仕掛けられたものですし、私の家の屋根裏で捜査している日本である事の〈証明〉です。】

16日の早朝から、地震のニュースがありました。
一時ごろ起きてTVを付けると夜の海と街頭の明かりばかりで、どのチャンネルを回しても同じ映像で、緊迫感がなく情報は分からず、なぜか? 私が色々とチャンネルを変えていると、アナウンサーの方が出てこられた所もありました。
又、NHKさんの画面と同じ画面が 5か所か 6か所ありました。
時間を空けて、全チャンネルを回してみましたが、こんな地震の放送は初めてです。  
放送局は、皆さん協力されているのですか?
国民からの聴取料で運営されている、NHKさんのハズですが、スポンサーのある放送局を取りまとめているのですか?  国民いじめにも見えます。


今回の地震は、人の手が加わっている様に感じます。  80日以内に関東大震災の様な地震が起こるという、ニュースか何かを見て居ました。  爆発の仕方もおかしく、噴火の時は煙は上に上がります。  写真は横から撮ったものではなく
真上からと斜め上から撮ったったものだけでした。ボールを水の中に落とした時の様に横にはじいた感じでした。  うえに上がるハズの煙が上がらなかったという事は、上をふさがれたと言う事ではないですか?

最近の日本は段々とおかしくなっています。  真実の言えない日本に成ってしまいました。  

皆様、上層部の方々がほとんど洗脳状態にされて居ます。  行政の方々や税金で運営されている方々の人数など調べて見ようとしましたが、なかなかハッキリとした物がなく、大変わかりにくいと思います。  
子供を除いた、国民の半数位は占めているのではと思ってしまいます。  

この疲弊した状況の中で、税金は入らない上に、生活保護は増え続け、その10倍 以上のお給料を毎月手にしている政治家の皆様のお給料は、税金があるなしに関わらず支払われ、おまけに「文通費」まで。
又、自殺者は年間三万人という事態に迄成っている事も、国民のほとんどの方々が知ることもなく、そんなニュースは最近聞かなくなってしまいました。 

昨年から議論されている10万円も、今だに支給されていない等、普通の会社だったら首です。  

ふつうの国民には、「お願いされたらして上げる」感覚で、そのうち「いう事を聞いてからしてやる」等と、状況は悪化するばかりです。
言われた通りにする方には、給付金など十分にして上げるし、毅然としている方々にはなかなか厳しいと言うよりイジメです。  
税金の使い道に差別があっては犯罪行為です。  まして、税金は入らないと解って居ても予算案など組んで皆さんで負担できるのですか?  普通会社は辞めさせると思います。 今、世界中で普通でないことが起こり続けています。

昨年まで、温暖化といって降らなかった雪です。  スキーも出来ずに人工雪を作っていたように思います。  今年は早々とあちこちに降りおかしいと思います。 最近どこかに⦅マイナス数千度⦆に成る様な機戒が開発されていると思います。  
アメリカの 三十数か所の竜巻など、温度差で起こる気象変動は、この機戒を使えば簡単に起こると思います。  又、大量死もありうると思います。 
ストーブを付けていても足元が冷える時は、すぐ眠気が来ます。

コロナウイルス も、ワクチン も、これだけに集中して もう3年に成ります。  私の家に、ワクチンの事を危険と書いていたB5位の広告の様な物がはいって居ました。  
学者さんが書いたものでしたが、すぐに無くなってしまいました。

世界中が洗脳された様に何も不信感もなく、あおり立てるように続いて居ます。
地震の件で インタビューに応じられていました方が、本当の感想を話されて居ました。  学者さんの様な説明はされて居ませんでした。  
一番、真実味がありました。

研究費や開発費と、そんな大金を使った研究など少し規制をする必要があると思います。  数年前、東大の小屋の、火事がありました。  一人無くなっていたと思います。  あの後からコロナウイルスの様なことが起こり続いた様に思います。  その前には 小保方様の事件もあり、すべてが繋がっているのでは? と思えてなりません。
ふつうの人が立ち上らなくては、成らないと思います。
                       2022年1月16日





























 

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